第4回｢個人情報グランプリ｣放送で暴かれた芸能人の秘密全て公開!

★デビュー当時が初々しかった部門

1､ますだおかだ｢テレビ初出演｣
→1993年､関西テレビ系『爆笑BOOING』で二人には珍しいコントを披露｡

2､西川史子｢リポーターデビュー｣
→28歳の時､テレビ朝日系『トゥナイト2』のレポーターとして水着で出演｡

3､本村健太郎｢サスペンスデビュー｣
→1993年､朝日放送『女ひとり暮し連続殺人』で行き過ぎたストーカー役｡

4､西村知美｢歌手デビュー｣
→フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に15歳で出演｡

5､浅香唯｢坊主デビュー｣
→1986年､フジテレビ系『一休さん2』で坊主役｡当時17歳｡

6､バナナマン設楽統｢素人時代｣
→18歳の時､高校生によるチーム対抗カラオケ番組･TBS系『超青春!太陽族』に出演し自慢のバラードを熱唱｡

7､錦野旦｢スターの初プライベート映像｣
→1974年､骨董品店を訪れ火縄銃好きを披露した｡

8､杉本彩｢カラオケビデオ時代｣
→1983年､カラオケビデオ『なんてったってアイドル』に出演｡当時15歳､京都を中心にモデル活動をしていた｡

9､出川哲朗｢役者時代｣
→フジテレビ系『不思議少女ナイルなトトメス』でキスシーンを演じる｡

10､大場久美子｢アイドル卒業｣
→1979年､さよならコンサートを最後に歌手活動を休止｡女優の世界へ｡

11､伊吹吾郎｢ドラマ初出演｣
→1969年､オーディションで1万人の中から選ばれ､日本テレビ系『無用ノ介』にドラマ初出演｡

12､SHELLY｢天才子役｣
→0歳の時､チャキリスと三田佳子の子供役としてTBS系『蝶々さん』に出演｡

13､バナナマン日村勇紀｢素人時代｣
→TBS系『東京ラブパラダイス』に出演｡美女争奪戦を行い見事優勝｡ご褒美のキスをされていた｡

★意外な身内自慢部門

1､ユージ｢曾おじいさんはドミニカ共和国の元大統領｣
→ユージの曽祖父､アントニオ･グズマン･フェルナンデスは1978年から大統領に就任し､国に初めて民主政権をもたらした英雄｡

2､出川哲朗｢実家は120年続く海苔問屋｣
→出川の実家は明治27年創業の｢つた金商店｣｡幼少時代は高級外車で送り迎えされていたという超ボンボンだった｡

3､金子貴俊｢お義父様はマジシャン｣
→普段は普通のサラリーマンだが､マジシャンとしても活動中｡

4､錦野旦｢妻は宝くじ高額当選者｣
→妻･力丸ひろこは宝くじの高額当選を当てまくっている｡宝くじの雑誌にも連載を持つほど｡

5､蛭子能収｢兄は恐竜を釣り上げた漁師｣
→底引き網漁をしていた時､恐竜の死体らしきものを釣り上げたが､証拠はない｡

★忘れられない恋愛での一言部門

1､カンニング竹山｢アタシあんたと付き合ってないけど｣
→高2の時､想いを寄せる子と長電話したり一緒に下校したりと甘酸っぱい青春を過ごしており､数年後ある番組で再会した時に言われた一言｡

2､金子貴俊｢ごめんなさい･･･キスしたとき違うと思った｣
→約5年前､5つ下の子と付き合おうとデートし､キスも成功｡後日改めて付き合おうと言った際の返事｡

3､高木美保｢実はもう1人いるんだ｣
→結婚を本気で考えるほど惚れ込んでいた年上の彼氏｡ある日浮気現場を目撃､問いただした時に彼が発した一言｡

4､雛形あきこ｢彼女が雛形あきこは重すぎるよ｣
→19歳の時､同じ年の彼氏がおり､当時既に有名だった雛形あきこはお互いの家でデートをしていた｡だがある日彼氏から電話がありこう言われ､普通の女の子に戻りたいと痛感する｡

5､クリス松村｢君､原辰徳に似てるね｣
→18歳の頃､美形少年だったクリスはゲイからモテモテ｡しかし軽いナンパには一切興味を示さなかった｡そして16歳上のサラリーマンからのこの一言が､原辰徳の大ファンだったクリスのハートを掴んだ｡

6､安めぐみ｢意外と肩幅あるね｣
→18歳の時彼氏とイイ雰囲気になり､抱き寄せられた｡だが彼は大きく驚き､慌てて安めぐみの体を離した｡sの理由がコレ｡

7､さとう里香｢しずちゃんって冷蔵庫に似てるよね｣
→上京してから初めての彼氏｡付き合って3日目に｢1000円貨して｣と頼んできたので仕方なく貸したが､その後も度々｢1000円貨して｣と言ってくる｡｢彼女からお金借りるの恥ずかしくないの?｣と指摘した際彼はこう一言｡

8､トータルテンボス藤田憲右｢ダメ｣
→当時21歳､付き合って1年半頃のある日､彼女が｢留学することになったから別れましょう｡｣と切り出した｡藤田は｢今まで俺の夢にお前がのっかってきたように､これからはお前の夢に俺がのっかってもいいかな｣と囁いたが､こう返された｡

9､梅沢富美男｢撃つなら俺を撃て！こいつを撃つのは俺が死んだ後だ｣
→17歳の時祭りで声をかけた子と2人っきりになったとき､肥だめに彼女を押し倒してしまう｡その後､その女の父親が梅沢富美男の家に怒鳴り込んできた｡しかも手には猟銃｡焦る梅沢に､梅沢の父親がやってきて一言｡

10､劇団ひとり｢実はアタシ芸人食いなんですでもこんなのバカバカしいから卒業します｣
→23歳の時､コンパで知り合った子に惚れた劇団ひとりは必死にアピール｡しかし彼女から送られてきたメールには衝撃の一言が｡彼女は劇団ひとりもよく知る他の芸人達数名と関係を持っていたのだった｡

★花開いて良かった卒業アルバム部門男性編

1､カンニング竹山｢福岡県立早良高等学校時代｣
→当時の呼び名=油マン(油ギッシュだったため)

2､ケンドーコバヤシ｢初芝富田林高等学校時代｣
→当時の呼び名=ばこやん(本名の小林から)

3､六角精児｢神奈川県立厚木高等学校時代｣
→当時の呼び名=ヤマジ(本名の山路から)

4､出川哲朗｢横浜市立幸ヶ谷小学校時代｣
→当時の呼び名=デガちゃん

5､劇団ひとり｢千葉県の高校時代｣
→当時の呼び名=省吾(本名の川島省吾から)

6､ハイキングウォーキング松田洋昌｢富山県立富山商業高等学校時代｣
→当時の呼び名=ダーマツ

7､ハイキングウォーキング鈴木Q太郎｢新潟県立塩沢商工高等学校時代｣
→当時の呼び名=ケツあご(顎が割れていたことから)

8､蝶野正洋｢都立永山高等学校時代｣
→当時の呼び名=チョンボ

9､伊吹吾郎｢釧路市立東栄小学校時代｣
→当時の呼び名=かっちゃん(本名の勝敏から)

10､金子貴俊｢目黒区立田道小学校時代｣
→当時の呼び名=タカ

11､ますだおかだ増田英彦｢守口市立梶小学校時代｣
→当時の呼び名=ますこ(当時名前に"こ"を付けるのが流行っていたという)

12､ますだおかだ岡田圭右｢大阪市立中大江小学校時代｣
→当時の呼び名=おっかん(当時名前に"かん"を付けるのが流行っていたという)

13､錦野旦｢大分市立中島小学校時代｣
→当時の呼び名=ごぼう(色黒で痩せていたため)

14､梅沢富美男｢前橋市立城東小学校時代｣
→当時の呼び名=めがねパン(眼鏡をかけていたことから)

15､ユージ｢啓明学園初等学校時代｣
→当時の呼び名=うそつき

16､草野仁｢東京大学時代｣
→当時の呼び名=仁さん

17､トータルテンボス藤田憲右｢御殿場市立南中学校時代｣
→当時の呼び名=ケン坊

18､トータルテンボス大村朋宏｢御殿場市立南中学校時代｣
→当時の呼び名=ムラ

19､バナナマン設楽統｢皆野町立国神小学校時代｣
→当時の呼び名=おさむちゃん

20､バナナマン日村勇紀｢神奈川県立相模田名高等学校時代｣
→当時の呼び名=ひむちゃん

21､クリス松村｢学習院初等科時代｣
→当時の呼び名=松村くん

★花開いて良かった卒業アルバム部門女性編

1､安めぐみ｢東京都の中学校時代｣
→当時の呼び名=おやっさん

2､西川史子｢湘南白百合学園小学校時代｣
→当時の呼び名=にっしん

3､里田まい｢札幌市の中学校時代｣
→当時の呼び名=まいちゃん

4､矢口真里｢横浜市の小学校時代｣
→当時の呼び名=まり

5､あべ静江｢松阪市立第一小学校時代｣
→当時の呼び名=オリーブゴリラ(当時｢ポパイ｣のオリーブに似ており､性格も強かったため)

6､雛形あきこ｢足立区立興本小学校時代｣
→当時の呼び名=あっちゃん

7､さとう里香｢城陽市立久世小学校時代｣
→当時の呼び名=サトウのごはん

8､神戸蘭子｢宮崎大学教育学部付属中学校時代｣
→当時の呼び名=らん子

9､大場久美子｢堀越学園高等学校時代｣
→当時の呼び名=オババ(本名の大場から)

10､SHELLY｢横浜市立立野小学校時代｣
→当時の呼び名=つまようじ(非常に痩せていたため)

11､高木美保｢松戸市立古ヶ崎小学校時代｣
→当時の呼び名=みほちゃん

12､福島和可菜｢函館市立万年橋小学校時代｣
→当時の呼び名=ばかな

13､西村知美｢宇部短大付属幼稚園時代｣
→当時の呼び名=ともみ

14､浅香唯｢宮崎大学教育学部附属小学校時代｣
→当時の呼び名=あきバー(本名の"亜紀"+ババくさい事を気にしていたことから)

15､椿鬼奴｢渋谷区立猿楽小学校時代｣
→当時の呼び名=宮(本名の宮崎から)

16､はるな愛｢長良中学校時代｣
→当時の呼び名=おかけん

★ちょっと意外なチャームポイント部門

1､西村知美｢長い舌｣

2､金子貴俊｢長い足の指｣

3､雛形あきこ｢360度回転する腕｣

4､高木美保｢鯉がエサを食べる顔｣

5､六角精児｢天使の輪ができる髪の毛｣

6､草野仁｢動く胸の筋肉｣

7､高木万平･心平｢間隔が同じ乳首｣

8､大場久美子｢すごい寄り目｣

9､吉川ひなの｢外れる指の筋｣

10､神戸蘭子｢180度開く脚｣

11､あべ静江｢沈む親指｣

12､ユージ｢トランペットになる口｣

13､伊吹吾郎｢きれいな爪｣

14､蛭子能収｢黒板になるお腹｣

15､バナナマン日村勇紀｢ピアノで『GET WILD』が弾ける｣

★いつでも冷静部門
※突然静かな控え室に大音量が流れてしまい､スイッチが壊れているためコンセントの元栓を抜くしかないが､これに誰が最も早く気付けるか競う｡

･1位､15秒53
クリス松村
･2位､25秒53
安めぐみ
･3位､31秒93
里田まい
･4位､37秒00
雛形あきこ
･5位､41秒96
ユージ
･6位､44秒00
高木兄弟
･8位､48秒06
劇団ひとり
･9位､50秒63
カンニング竹山
･10位､51秒03
草野仁
･11位､1分04秒93
神戸蘭子
･12位､1分47秒06
小倉優子
･13位､2分06秒03
矢口真里
･14位､2分15秒00
椿鬼奴
･アウト(3分オーバー)
ハイキングウォーキング松田洋昌､ハイキングウォーキング鈴木Q太郎､蛭子能収､西村知美､伊吹吾郎､錦野旦､SHELLY､出川哲朗､大場久美子､ますだおかだ増田､ますだおかだ岡田､浅香唯､トータルテンボス藤田､トータルテンボス大村､さとう里香
･失格
村上ショージ､本村健太郎､蝶野正洋

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