島田紳助･ビートたけし･小倉智昭･北村晴男･錦野旦ら大物芸能人のギャラ･年収公開!

3月4日の日本テレビ系『金曜スーパープライム』では､普段絶対に言えない人気タレント達の年収やギャラを大公開｡

お笑い･バラエティー界を牛耳る島田紳助や､2011年4月スタート『たけしアート☆ビート』でNHK･民放全局で冠番組を持つ帝王･ビートたけし､『行列のできる法律相談所』に出演し今日本で最も有名な弁護士といっても過言ではない北村晴男弁護士､帯番組『とくダネ!』レギュラー司会者･小倉智昭など､いかにも高額ギャラを稼いでいそうなビッグネームが続々登場｡

億単位は当たり前､超大物芸能人達の収入状況を一気に紹介する｡

■清水アキラ
･モノマネレパートリーは100以上
･自宅は土地代2億円､建物1億円｡3階建ての8LDK｡ガレージには高級外車､室内には自動ドア完備｡
･ディナーショーのギャラ1回500万円
･年収最低1億円以上
･生涯収入40億円以上

■北村晴男
･一般的な弁護士の平均年収は680万円
･相談料=30分/8400円
･顧問料月一社5万円｡50～60社契約しているので合計300万円｡
･弁護士報酬最高額1000万円
･弁護士年収＋テレビ出演料で合計年収約5000万円

■布施博
･連ドラ1時間(1本)で200万円｡2時間ドラマだと1本300万円
･CMギャラは1本4000万円
･年収約1億円

■小倉智昭
･オーディオルームを都内に3つ所有､一室設備を整えるのに約3億円以上
･年収は非公開だったが､『とくダネ!』1本で約150万､一年間で放送回数がおよそ240回と考えると､約3億6000万円｡番組内では●億5000万円と表示されていたため､この額に近い可能性が高い｡
･ちなみに､小倉智昭は他の番組にもたまにゲスト出演する為､年収の総額は3億6000万以上となる｡

■島田洋七
･がばいばあちゃんシリーズの印税は4億円
･現在の主な収入源は講演会｡1回につきおよそ100～120万円｡年200回程行っているため､講演料だけで年収2億以上｡
･1980年､漫才ブーム当時の年収8億4000万円

■島田紳助
･番組内では､宮迫博之が8億円と予想､最終決断として4億円だと結論づけられたが､本人の口からは明かされなかった｡島田紳助のゴールデンタイム冠番組1本のギャラは400～500万円との説が根強い｡ゴールデンのレギュラー＋朝日放送『クイズ!紳助くん』を合わせ､1本平均400万×年間45回放送とすると､10億8000万円｡一説には､その他事情も合算すると20億円との話も｡少なく見積もっても年収総額10億円超えはほぼ確実｡

■水木一郎
･40年前の物価で『マジンガーZ』主題歌の印税1日5万＝月に約150万円
･40年前と比べて物価は4倍､つまり印税だけで現在の価値に換算すると年間7200万円稼いでいた
･現在は歌だけではなくゲーム･パチンコ･着ボイスの印税もある｡
･現在の年収は数千万円台とのことだが､どうやら5000～6000万円ぐらいは稼いでいる模様

■ビートたけし
･1万円が封入されたポチ袋を､行ったお店のスタッフなどに配っている｡その数年間1000人以上
･年収は宮迫博之の10倍以上｡宮迫博之が推定1億円以上の為､ビートたけしは最低10億円以上｡2011年4月より全国キー局制覇をした状態では13億円にのぼるとも言われている｡

■錦野旦
･『空に太陽がある限り』発売当時(1971年)で月収200～300万円｡サラリーマンの平均月収が7～8万円だったので､現在の価値だと年収1億2000万円に相当｡
･結婚式のオファーは一回100万円
･現在の事務所の売上(個人事務所の為錦野旦一人)は約2000万円

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