グラドル･壇蜜に豊胸疑惑浮上! 以前は単なる貧乳だった!?

"日本一美しい31歳"の肩書きでブレイク中のグラビアアイドル･壇蜜｡主演映画『私の奴隷になりなさい』では､板尾創路と官能的なシーンを熱演｡舞台挨拶の降壇時にはドレスの下に穿いていた黒のパンティーを脱いで客席に投げる大サービスもあった｡杉本彩に次ぐ新たなエロの伝道師として各種メディアから注目の的だ｡

壇蜜は1980年12月3日生まれの今年32歳｡スリーサイズはバスト85cmのEカップで､ウエスト60cm･ヒップ89cm｡男性の股間を熱くするのに十分すぎるプロポーションを誇るが､どうも彼女のバストは"天然物"ではない可能性が高くなってきた｡

グラビア界にデビューしたのは2010年｡当時29歳という超遅咲きだった｡中学時代からあだ名が"愛人"だったこともあり､色気は既にムンムン漂っていた｡一方､バストはというと､膨らみはなく殆ど真っ平らに近い｡とてもEカップとは思えない貧乳｡せいぜいBカップだ｡
壇蜜が本格的にテレビに出始めたのは､2012年1月に放送開始したBS-JAPAN『ギルガメッシュLIGHT』｡20歳そこそこのグラドルに混じってオトナのエロスを武器に奮闘｡一期生レギュラーとしてポジションを守っている｡
もし豊胸手術を施したのであれば､メディア露出が増える前の2010年から2011年の間に"改造"したと思われる｡

2012年下半期､急激に熱を増した壇蜜人気｡一大決心で芸能界に飛び込んだアラサーグラドルは勝負となる年末年始を乗り切り､2013年も男性の下半身を"盛り上げる"存在になれるか!?

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