グラドル･壇蜜が｢ギルガメ｣で尻の割れ目を晒す放送事故!

テレビ東京系『ギルガメッシュないと』を継承する番組として2012年1月期からスタートしたBSジャパン『ギルガメッシュLIGHT』｡

かつて一世を風靡しエロ番組の代名詞的存在とも言える『ギルガメッシュないと』｡イジリー岡田がレギュラーを務め､飯島愛や細川ふみえ･さとう珠緒といった後に芸能界で活躍する女性タレントを輩出した番組としても名高い｡当時の有名AV女優も多数出演して深夜の娯楽に華を添えた｡あれから約14年､リニューアルして帰ってきた『ギルガメッシュLIGHT』は､内容も『ーないと』に比べ控え目｡テレビ番組で過激なアダルト要素満載の映像を流す事を良しとしない風潮が強くなり､1990年代と比べると物足りなさを感じてしまう視聴者も少なくない｡

そんな状況下で奮闘しているのが､アラサーグラドルの"DM"こと壇蜜｡番組内のコーナー｢壇蜜湯｣では一般男性を募集して､彼女がお風呂場で背中を流しながら人生相談に乗ってくれるという､ファンにとっては夢の様な企画を実施｡
20代そこそこのメンバーが多い中､たった一人の30代｡しかし､それを逆手に取り､壇蜜にしか出せない妖艶な魅力を醸し出して人気を高めた｡個性が光る彼女は番組に無くてはならない存在と言える｡

9月14日放送回では､リンボーダンスに挑戦｡水着の紐を解くイヤらしい映像あり､カメラマンもあからさまに壇蜜の股間にズームアップしたシーンありと卑猥な映像が連発｡棒の高さが低くなると､水着が完全に股間に食い込み､後ろからのアングルではお尻の割れ目が半分近く見えていた｡それでも､リンボーダンスをクリア出来なかった事を何より悔しがった｡

普通のグラビアアイドルであればお宝画像なり放送事故と言われる場面だったが､壇蜜は雑誌のグラビア写真でヌードを披露済み｡100%とは言わずも､90%乳首を出し､一糸纏わずバックショットも見せた｡その経験があるからこそ､ちょっとやそっとハミ出したぐらいでは壇蜜は動じないのだ｡

壇蜜は『週プレNEWS』のインタビューで｢男性のオナペットになりたくて､この世界に入ったというのもあるんです｣と語っている｡グラビアアイドルの限界に彼女はこれからも挑戦し続けていくだろう｡

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