グラドル･相澤仁美の現状がヤバすぎ! 上原美優と同じ道をたどる!?

バスト93cm､Iカップの爆乳を武器にグラビア界やバラエティー番組で活躍した相澤仁美を､最近めっきりテレビ番組で見なくなった｡

2005年に大手事務所｢プラチナムプロダクション｣に所属すると､一気にメディア出演回数が急増｡
過酷な企画でもこなすタフな精神がバラエティーでも通用して､中部日本放送『ノブナガ』ではおよそ2年半もの間準レギュラーを務めた｡

その後も2009年下半期までは順調にテレビ出演やグラビアを続けていたのだが､活動がピタっと止まったのは2009年12月のこと｡
雑誌で水着姿を披露する機会も無くなり､テレビ番組からのオファーも途絶えた｡
ブログは今でも時折更新するものの､プライベート的な内容ばかりで仕事の話は出てこない｡
コメント欄にも｢またグラビアが見たい｣｢今は何してるの?｣と心配する声が書き込まれている｡

もっと心配なのは彼女の顔付き｡2005･6年の全盛期と比べ明らかにやつれ､目の下にはっきりクマが出来たり､ただ"老けた"の一言では説明できないほど激変してしまっている｡
長らくテレビ界から離れてしまった為､芸能人特有のオーラも失った｡

｢プラチナムプロダクション｣には､今年5月に自殺した上原美優も所属していた｡
彼女もまた､仕事に悩み続け､最期は自ら命を絶つという人生を選択した｡精神的な不安定な時があったと前兆は見られたものの､自殺はあまりに突然の出来事だったのは記憶に新しいところ｡

相澤仁美は2010年正月に米ラスベガスに滞在するマッスルミュージカル出演者･片山敬太郎の元へ語学留学と称し愛を育んでいたことが発覚｡
芸能界デビュー前､相澤仁美名義でなく本名の渡辺一美として素人モノのアダルトビデオに出演した疑惑も浮上し､これらが芸能界から干された原因ではないかとする説が有力だ｡

グラビアとAV､絶対両立しえない二つのジャンルに足を踏み入れてしまったのなら､もう第二の人生を探すしかないだろう｡

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