サバンナ･高橋茂雄とセックスしてボロクソにダメ出ししたAV女優とは?

お笑いコンビ･サバンナの高橋茂雄が､過去にAV女優とカラダの関係を持ったことが2月27日放送のテレビ朝日系『ストライクTV』で明らかとなった｡

高橋茂雄と親しい後輩芸人､レギュラー･西川晃啓が暴露したもので､以前からAVが大好きだった高橋茂雄はお気に入りのAV女優が出演する東京･浅草のストリップ劇場までわざわざ会いに行った｡
ただ連絡先を渡すだけではちゃんと本人かどうか分かってもらえる自信が無かったため､自分が出演する『アメトーーク!』のDVDを手土産に持参｡DVDを渡す時に連絡先を書いた紙を一緒に渡したそう｡

するとAV女優から折り返しの連絡が｡高橋茂雄は念願の食事デートまでこぎつけ､遂にはベッドインを果たす｡
大好き??%AAAV女優とのセックス｡さぞかし幸福な時間かと思いきや､ひと通り行為が終わったあと､相手女性から｢こんなヘタクソな奴初めて｣と心がヘシ折れる一言を浴びせられてしまったという｡

まだ高橋茂雄が韓国人モデルと交際し始める前の出来事だと西川晃啓は話していたため､2011年3月以前となる｡
浅草に構えるストリップ劇場といえば､小向美奈子も所属する｢浅草ロック座｣とみてほぼ間違いない｡同劇場に2010年頃から2011年初頭在籍していた有名AV女優として､名前が挙がってきたのはフランス系カナダ人と日本人のハーフ･小澤マリアだ｡

2005年AVデビューを飾り､2010年に引退するまでの5年弱で100本以上もの作品に出演した｡日本以外でもインドネシアでは彼女の名を知らぬ男性はいないと言われるぐらい人気のAV女優である｡
小澤マリアは2010年の引退後ストリッパーに転身｡浅草ロック座に在籍して活動を行なっている｡
｢学生時代からAV女優を目指していた｣｢AV女優は天職｣と自ら語っている本格派で､デビューまでの間当時の彼氏相手にテクニックを磨いたというエピソードもあるほど｡

プロのAV男優相手に仕事をこなしてきた彼女に対し､学生時代全くモテなかった高橋茂雄｡彼曰く『ホットドッグ･プレス』を読んで得た知識をフル活用したそうだが､それでも経験豊富??%AAAV女優には､切なくも"ヘタクソ"の一言で片付けられてしまったようだ｡

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