立花胡桃がまたまた整形するも失敗して哀れな状態に!

元歌舞伎町･六本木No.1キャバクラ嬢として名を馳せ､水商売の世界から足を濯った後はバラエティータレントとしてTBS系『サンデージャポン』等に出演している立花胡桃｡

自慢の谷間とその特筆した経歴を武器に､同番組では準レギュラーとして欠かせない存在の一人となっている｡

立花胡桃は､埼玉県春日部市出身で､18歳の時に夜の世界へスカウト｡
埼玉県さいたま市大宮のキャバクラに勤め始めるとすぐに頭角を表わし､勤務した店全てでNo.1の座に就いている｡

2009年6月には､初の自伝『ユダ(上･下巻)』を発売｡
元No.1キャバ嬢が綴った､あまりに赤裸々な書籍は発売時に大きな話題を呼んだ｡

それから約3ヶ月後､2009年9月頃からTBS系『サンデージャポン』にゲスト出演するようになり､同11月には｢ジャポ熱大陸｣で彼女の半生を追う企画も組まれた｡

キャバクラ嬢になる以前､当時付き合っていた彼氏との間に新たな生命を授かったが､彼の言葉に従って中絶｡しかし､彼に､
｢堕ろしたのは､オレの子じゃなかったからだろう･･･｣
と酷い言葉を浴びせられ､人間(男性)不信に陥り､その復讐の為夜の蝶へ変身したことや､月給800万円を手にした時でも彼女にとっては満足出来なかったことなど､壮絶な生き様を特集した｡

自伝『ユダ』では､以上のような内容に加えて､整形経験があることもカミングアウトしている｡
彼女の全てを曝け出すための告白であったのだが､それとは別に､『サンデージャポン』に出演するようになった以降も整形を行っているのではないかと疑惑が浮上している｡

↓画像はコチラ↓
(URLをコピーしてInternet(URLダイレクト入力)に貼りつけてアクセスすることでご覧になれます。)

例えば､｢ジャポ熱大陸｣が放送された回の1コマで､現在と番組登場当初で大きく変わっていると思われるのは､鼻｡
比較すると多少現在の方が高くなったようだが､どこか人工的､直接的に言えば鼻プロテーゼを入れ鼻の筋をハッキリさせる整形を施した可能性が高い｡

また､目も以前と比べると目尻がパックり開いており､だいぶ大きくなっている｡｡
弱肉強食が激しいキャバクラの世界に身を置いていたこともあり､常に上を目指しているといえば良い意味になるが顔をイジってでものし上がりたいという精神が根づいているのだろうか｡

整形といえでも､必ず美を手に入れられるわけではない｡時には大惨事を起こす危険性も孕んでいる｡
既に度重なる整形で､立花胡桃も元来生まれ持った可愛さを失いかけている気がしてならない｡
次回彼女が『サンデージャポン』に出演する時には､目と鼻に要注目だ｡

◆関連ニュース