AV女優･上原亜衣､W杯日本戦後の渋谷交差点の痴漢現場で大人気!

6月15日に行われたサッカーW杯日本対コートジボワールの試合終了後､東京･渋谷のスクランブル交差点は大混乱となった｡
観戦を終えたサポーターが一斉に集結｡交差点を行き来したり､ハイタッチを繰り返すなど収集がつかない状況に｡警察官およそ800人以上が出動するも､川崎市に住む自称無職の40代男性が痴漢現行犯で逮捕される事件が発生｡同件以外にも複数の女性が痴漢被害をSNSで訴えている｡

そんな殺伐とした現場に､AV女優界で絶大な人気を誇る上原亜衣も混じっていた｡『日刊ゲンダイ』の記事によると､多くの男性が彼女の存在に気付き､｢お世話になってます!｣｢握手してください!｣と迫り､揉みくちゃになったという｡日本代表ユニフォームを着た一般人と警察官数名に囲まれている写真も掲載された｡

上原亜衣は自身のTwitterで｢心配してくれてありがとう(^-^) あいちんわスクランブル交差点で転んだけどなにも触られてないよ! 写真に写ってるのわみんな知り合いで転んだ時助けてくれた時のやつ! それにしても撮られてるとわなかなか気付かないものですね(´･_･`) 私わ痴漢にあってないからね(^-^)｣と心配するファンに向けてツイートしている｡

大混雑の中でもすぐに発見されるとは､さすがTwitterフォロワー数5万人を超える人気者｡｢痴漢してやった!｣とSNSで自慢する男性もいたような場所で､転んだだけで済んだのは幸いだ｡
ただ､次のギリシャ戦終了後にも､スクランブル交差点に誰か有名人がいるのではと集まるミーハーが増えるかも!?

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