AV女優･知花メイサ､｢男優に手加減｣｢ファンのチンコ触りたい｣テクに相当の自信がある!?

｢ミス･ユニバース2006世界大会｣第2位に輝いた知花くららと､女優兼歌手で赤西仁と結婚した黒木メイサを繋ぎ合わせたような名前のAV女優･知花メイサが､8月6日放送のニコニコ生放送『TOKYO247 CHANNEL』に出演した｡

彼女が強く主張したのは､男性の下着について｡昨今はボクサーパンツが主流となっているが､知花メイサは断然トランクス派｡｢常にすぐ触れるのが一番､キンタマが可哀相｣と独自の理論を展開し､｢ボクサーパンツから出すのが苦痛｡何なら穿いてなくていい｣と話した｡

チンコをパンツから出すところまでこだわりを持つ知花メイサだけに､｢チンコの拘りは言い出したらキリがない｣と熱弁｡
最近は撮影でしかチンコを触っていないので､ファンの皆のチンコを触りたいと話し､自身のイベントに来たお客さんの股間を急に触る計画を立てている｡
｢チンポジみんな違うもんね｣と､色んな男性のチンポジを確認するのも楽しみらしい｡また､最初から勃起しているチンチンに興味はなく､大きくするのが好きだという｡

己のテクニックに自信があるため､絶対に勃たせられると自負しているのだろう｡この日のセックスシーンの撮影は､当初30分の予定が､1時間以上たっぷりプレイを満喫｡
知花メイサは感想として｢今日は手加減しました｡手加減も必要かな｣とコメント｡じっくりとセックスを楽しむために手加減､つまり全力を出したら男優がすぐイってしまうということ｡
｢撮影は気持ちいいかどうか分からない｡撮影終わった後一人でオナニーもするし｣と､AVの撮影だけでは満足できない性欲旺盛ぶりも垣間見せた｡

その他にも､｢精子飲んだ日はずっと胃もたれ｡ずっとムカムカしてた｡飲むことには抵抗ない｡4回飲んでって言われて､『飲んだことない』ってマネージャーに言ったら､『飲んだことなかったの?』って言われて2回に変更になった｣と生々しいエピソードを明かしたり､｢顔に掛けられることは何回かある｡ちょっとビックリする｡目に入ると痛い｡精子は臭い､結構臭いですよ｡顔射は普通｡｡｡潮をかける方が好き｣と顔射について話した｡

まさにチンコ好きセックス好きな知花メイサ｡もし彼女のイベントに行きチンコを触ってもらい勃起をアピール出来れば､その先のお楽しいが待っているかも!?

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