AV女優･沖田杏梨のLカップくびれ爆乳が凄すぎ! おっぱい星人に最高のオカズ!

"巨乳"を超越した"爆乳"だと､形が崩れていたり乳輪が大きすぎたり､はたまた顔が可愛くない､腹がブヨブヨなどどこかしら落ち度があるもの｡全ての要素をクリアする者はグラビアアイドルでも中々いない｡そこでチェックしておきたいのが､日本のみならず中国や台湾でも人気が高いAV女優の沖田杏梨だ｡

沖田杏梨はまずスリーサイズが桁違い｡バストは105cmのLカップ｡AV女優としてデビューした当初は101cmのKカップだったが､1カップ成長した｡Lカップは､バストのトップとアンダーの差がおよそ37.5cm前後｡つまり､アンダーサイズは約67.5cm｡公称59cmのウエストも､さすがに50cm台はないにしても､殆ど弛んでおらず60cm台半ばから後半程度｡

彼女のサービス精神は一級品｡TBS系『びーとたけしのあと5回だけヤラせてTV』に出演した際は､自分にカメラが寄る度ブラウスのボタンを外しておっぱいアピール｡エンディングでは洋服を脱ぎ手ブラの状態に｡爆乳の存在感は抜群だった｡番組内の模様はネット上にキャプチャー画像が残っているのでご覧頂きたい｡
更新中のTwitterやブログもおっぱい尽くし｡Twitterには､上半身裸で乳首をイチゴで隠した画像やビンを胸で挟みパイズリ状態の画像､セクシーランジェリー姿もある｡おそらく一般女性なら十分収まる範囲のブラジャーも､沖田杏梨が付けると下チチがはみ出してしまう｡

デビューから2012年7月までは､蒼井そら･吉沢明歩らが所属するエスワンに在籍｡同メーカーの作品は､レンタル版だとモザイクが非常に濃く､収録時間も30～40分カットされるため､レンタル専門のAVファンは手を出しにくかった｡しかし専属契約が解除され､2013年現在は様々なメーカーの作品に出演｡通常モザイクの完全版作品を楽しめる存在に｡
おっぱいを駆使したプレイは圧巻｡仰向けで横になり､男優が彼女の胴体の上に跨ってパイズリさせるシーンは､デカチンでも容易に包み込み見えなくなる｡さらに先っぽを同時にフェラ｡フェラテクは勿論抜群で､美しいくびれを見上げる騎乗位も､沖田杏梨が腰を振りまくり｡いわば"SEXマシーン"そのものだ｡

沖田杏梨のくびれの凄さはブログでも確認可能｡2013年3月29日更新のエントリー｢デトックス☆｣にて､｢抑揚のないカラダはいくら痩せていても魅力が欠けるって小さい頃から思っていたので｡やはり､胸ありきお尻ありき程よい筋肉ありきで作りたいところです☆ ちなみに私はとても筋肉も脂肪もつきやすく骨も太いと思います｡しかし､そこで今ここまでウエスト絞れましたよー!｣と綴り､カットソーを着た画像を掲載｡尋常ではないおっぱいの張りと対照的に､ウエストラインはキュッと絞れている｡その体型は峰不二子に近いと言っても過言ではない｡

おっぱい星人なら間違いなくお世話になるべき人物｡Lカップ爆乳を一度は好き放題弄りまくってみたいものだ｡

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