知られざる風俗嬢カメラマンの実態! 気になるギャラや撮影現場の雰囲気とは!?
大人の娯楽・風俗へ遊びに行く際、必ず目にするのが風俗嬢の宣材写真。見ず知らずの女性達の中からお気に入りの一人を選ぶため、男性は目を凝らし、いわゆる"当たり"を見つけようと必死になる。また、風俗嬢にとっても、写真の良し悪しで指名本数が変わるので、いかに綺写真を載せられるかは大事な要素。そんな彼女達の頼もしい味方が、風俗カメラマンである。

2月12日に放送された毎日放送ノブナガ』では、業界内で評判が高いという一人の風俗カメラマン(44歳)に密着。仕事のオファーは口コミによる場合が多く、風俗店からの紹介や風俗嬢を伝って新たな依頼がい込む。
撮影現場は主にラブホテル。スタッフは風俗カメラマン一人で、そこに風俗嬢がやって来る。まずは世間話や女性の褒めて気分をリラックスさせてから洋服を脱いでもらい、撮影が始まる。

彼いわく、撮影のギャラは一般的な広告写真の方が断然高いそう。料金の支払は風俗店側が払うケースもあれば、風俗嬢から直接貰うケースも。今回取材に応じてくれた敏腕カメラマン風俗嬢から直にオファーを受けるため、彼女達から受け取る事も多い。
年収は上下あるものの平均約300万円。決して多いとは言えないが、この仕事が天職だと思っており、風俗嬢から「写真のおかげで指名が増えた」と言って貰えると非常に嬉しいという。
オファーが重なる時は2〜3週間休みなくぶっ通しで撮影に追われる。プロカメラマンとしてのキャリアは20年を超え、これまでに撮影した風俗嬢は合計数千人に及ぶ。

撮影中は「いいね、いいね!」「こっちが照れちゃう」等、常に相手を褒めてテンションを上げるのが彼のやり方。また、ポリシーとして、相手の長所が最大限活きるよう撮りたいと考えている。
例えば脚の長さを前面に出す場合、単純に体全体を撮った写真と、カメラに背中を向けてお尻を突き出させ斜め下から撮り脚を強調した写真だと、見え方が全然違う。風俗好きな今田耕司も「これは指名したくなる」と太鼓判を押した。

カメラマンとして理性は保たなければならず、原則撮影した風俗嬢がいる店に行き指名することはしない。撮影の途中で風俗嬢が興奮してオナニーを始めることもあるそうだが、カメラマンは手を出さず、撮影を続けるか一旦休憩を挟むという。撮影現場ラブホテルだからセックスしてもバレないなんて考えは皆無。「指1本でも出したらこの業界にいられなくなる」という強いプロ意識をもって仕事に臨んでいる。

元グラビアアイドルの小倉優子は「グラビアの撮影の雰囲気と一緒でした」と感想を話した。仕事内容は実際、グラビアのカメラマンと殆ど変わらない。アングラな夜の世界であるゆえ、芸能人を撮影するグラビアカメラマンよりも収入的には劣る。しかし、カメラ一つで女性を綺に撮る事に関しては、全く引けを取らず、撮影する姿はとても輝いて見えた。
◆関連ニュース
元プロ野球・愛甲猛が現在の裏金の実態を告白! 一人に23億円支払った事例も!
次長課長・河本準一、生活保護受給のウラで豪遊クラブ通い、10年前から世帯収入500万以上!
ヒデがアヤに振られた場面の裏話や風俗通い、詐欺被害を暴露!
ケンドーコバヤシがガチで行きつけの風俗店は!?
フットボールアワー・岩尾望の元カノが高級ソープに勤務! お店では破格の扱い!
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau