ホントにあった! 運送屋･水道屋の人妻喰い､荷台セックス&団地乱交!

仕事柄人様の家庭に入り､暇を持て余した人妻とヤリまくる､そん??%AAAVでしか見たことないような出来事が実際に行われているのだという｡11月20日に放送された毎日放送『ノブナガ』で､匿名の運送屋と水道屋が､自身の実体験を赤裸々に暴露した｡

水道屋は､配管の検査等で依頼主のもとを訪れる｡そこで人妻とメールアドレスを交換して､｢ご飯行きませんか?｣と誘われてラブホテルへ行きセックスをしたり､彼女の自宅ベッドやお風呂場でヤる場合も｡一度や二度ではなく"月一回"ペースで情事に及ぶというのだから恐れ入る｡
相手の自宅のお風呂場でセックス中に旦那が帰宅して鉢合わせになる事態も起きたが､慌てて仕事着を着て旦那に挨拶すると｢そんなビチャビチャになるまでありがとね｣とラッキーな誤解をされ､九死に一生を得たという｡

一方､運送屋はご存知の通り荷物を配達先まで届ける仕事｡水道屋と異なり､自宅玄関より先に入るケースは少ない｡しかし｢女性に困らない｣そうで､担当の会社には女性社員が沢山いて､何人かと仲良くなり実際に付き合った女性もいる｡企業ではなく個人依頼先の自宅にベッドを運んだところ､誘われて自分が運んだベッドの上でセックスした体験も｡

さらに､見るからにエロい会社の受付嬢に声を掛けて仕事が終わったら会いないかと誘ったところ､ラブホテルまで我慢出来なかったのか運転するトラックの荷台でセックスをおっ始め､一発終わってもまだ女性が満足しておらず､他のドライバーを二人招集し､4Pに発展したと語った｡
水道屋も負けてはいない｡とある団地へ行き､人妻に｢私みたいに物足りない女性があと4人いるから､そっちも4人用意して｣と言われ､その女性の部屋で10Pに及んだという｡

お金を稼げて性欲も発散できる､性欲が強い男性にとっては天職のような仕事だ｡くれぐれも相手方の旦那さんや自分の上司にバレないよう注意してもらいたい｡

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