スギちゃん､初オナニーのオカズは男性でゲイともベッドイン! 実は･･･

"ワイルド"ネタで大ブレイクしたお笑い芸人･スギちゃん｡キャラクターに反してプライベートは全然ワイルドじゃないと度々イジられる事も多い彼であるが､あまり世間に見せていない一面では確かにネタ以上のワイルドさを誇っている｡

BSフジ『カンニングの恋愛中毒』に出演したスギちゃんは､自慰行為を覚えたのが高校三年生の18歳だったと告白｡女性にも全くモテなかったのか､性のハケ口が無く精子が溜まりに溜まった状態｡通常夜寝ている間に出てくる夢精が､スギちゃんの場合昼間も漏れていたという｡

そんな彼が初めてのオナニーをしたのは､ふと夜テレビ番組を観ている時だった｡TBS系『NEWS23』を観ながら股間をイジっていたら精子が飛び出てしまい､筑紫哲也が事実上オカズになっていたそう｡

約2年後､20歳で初体験を迎えることになったスギちゃんだったが､相手はだいぶ年上の通称"三千円おばさん"｡
彼女の正体はどうやら､愛知県に在住する60歳前後のおばさんで､天気問わず昼も夜も外に立っているため日焼けして真っ黒だとか｡名前の由来は3,000円払えばセックスさせてくれるからという近所の噂から広まったもの｡道端でいつも三本指を立てながら踊っているといい､近所の人曰くおばさんが指を立てている時は｢ヤラせてあげる｣というサインを表しているという｡

おばさんと寝たかと思えば､さらりと男性と寝た経験もあると暴露し､出会い系サイトにハマっていた頃､ニューハーフの人がサイトに投稿しており好奇心からその人と連絡を取ってみることに｡
自宅に呼ばれたため､あくまで好奇心で行ってみると､ハゲ散らかしたオッサンが出迎えてきたといい普通ならそのまま帰るところだが､さすがワイルドなスギちゃん､流れに身を任せて部屋に入ってみた｡

お風呂に入ってきてとニューハーフから言われ､全面ガラス張りのオシャレなお風呂でシャワーを浴びていると､何故かスギちゃんの股間は勃起｡どうやら準備が整い､ニューハーフと一戦繰り広げられたようだが､詳細はOA上カットされてしまった｡痛い!という思いをしたことから､"掘られた"可能性はある｡ただそれに懲りて､ニューハーフとの性体験は一度っきりだそう｡

スギちゃんの本性が解放されるためには､テレビ番組では物足りない｡18禁の媒体に主戦場を置くのも彼にとっては苦じゃないだろう｡まだまだスギちゃんには未知なるポテンシャルが秘められている｡

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