misono､ベリーダンス衣装でエロさ全開の露出披露! 気になるバストサイズは?

4月30日放送の日本テレビ系『東野･岡村の旅猿～プライベートでごめんなさい･･･』に出演したmisonoの格好がエロすぎると評判になっている｡

同番組初の女性ゲストとなったmisono｡向かう旅先はトルコ｡ジャアルオゥルハマムというお店で蒸し風呂を体験する時にはいきなりオジサンが入ってきて垢すりをしたり､全身真っ白になるほど大量の泡で顔やら髪やら容赦なく洗われた｡バスタオルを巻いて全裸ではなかったものの､タオルの上から胸の谷間が見て､垢すりで体を触られるシーンもある意味男性視聴者はソソられたのかもしれない｡

カラマルレストランというレストランではmisonoがベリーダンスを披露しなければならない展開となり､嫌々ながら衣装に着替えて他の客も大勢見守る中ベリーダンスを行った｡ブラジャーのようなコルセットと装飾スカートという非常に露出度の高い衣装を着ると､胸が持ち上げられ余計に大きく見えた｡

misonoは自身のブログで､バストサイズがD-65だと公表している｡"エロみっともない"と有吉弘行からあだ名を付けられたこともあったが､この日の彼女は十分エロかった｡カップ数はDと非常に大きいわけでもないが､そこは"エロかっこいい"と称される倖田來未を姉に持つmisono｡脱げば姉に引けを取らない魅力を放つ｡自己中心的なイメージが先行してしまうだけに損している｡

ただし､ベリーダンスを踊るハメになった背景には､番組ディレクターとmisonoが相当モメたと岡村隆史や東野幸治は放送前に語っており､｢一生懸命持ち上げて最終的には踊ってくれたが､ブチ切れて帰ってもおかしくないくらいでした｣ともしかしたらお宝ショットは誕生していなかったかもしれないという｡
観衆を前にベリーダンスを踊る事を当日レストランで初めて耳にしたため､｢ウチ話聞いてない｣とmisonoは反論｡東野幸治が｢キレイやで!｣などと褒めまくってようやく納得してくれた｡

宿泊ホテルでも東野幸治･岡村隆史･misonoは3人とも同じ部屋で､女性にとってはそれだけで嫌なものを､｢シャワー(の時間)が長いと思ったら､バスタブで体育座りして泣いてました｣と予想外の辛い体験の数々に精神的に耐えられなくなっていたそう｡普段は陽気なmisonoでも､いきなり脱ぐことになったり見知らぬ人に体を触られたらイイ気分にはなれないのは当然だ｡

misonoの芸能人としてのプロ根性は､もっと世間に評価されても不思議ではないのかもしれない｡

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