着エロ･桜木佑香､金持ち男性と売れないグラドルの愛人斡旋を暴露! 小三からAVも!

グラビアアイドル､着エロアイドルとして活動し､過去には佐藤かよらも登場していた東海地区限定ファッション情報誌『東海スパイガール』のモデルも務めた桜木佑香が､裕福な男性に貧しいグラビアアイドルを紹介する"愛人ブローカー"の実態を3月23日放送のテレビ東京系『くだまき八兵衛X』にて赤裸々に暴露した｡

彼女が"ギャラ飲み"と呼んでいる､合コンとは違う男女の飲み会とは､大人数(4対4または5対5)の男女で飲んで男性側からアイドル達に飲み会への参加費が支払われる｡例えば1回で10万円が支払われると､参加者が5人いたら一人当たり2万円が支給されるのだ｡

実際に桜木佑香と同じ事務所に所属するモリジンも"ギャラ飲み"参加者の一人で､知り合った金持ち男性と高級日本料理屋に連れて行ってもらい､深夜24時まで付き合うと現金10万円をくれたという｡しかし2回目会った時はセックスを要求されたので逃げたと明かしている｡

桜木佑香の場合､｢それだけお金が無いんですよ､こういう仕事って｡｣と嘆くほど金銭事情は厳しく､飲み会も生活費用を賄う為のもの｡帰り際にタクシー代として1万円なり2万円渡されても､隣の駅ぐらいで降りちゃうぐらいお金にがめつい｡
彼女も､金持ち社長と夜一緒に過ごしたら10万円ぐらい貰い､セックスしたら30万円に跳ね上がる｡しかもそのようにお金をくれる人が2～3人手持ちに抱えているそうだ｡

事務所友達が電話しても｢今(ラブ)ホテル～♪｣と平気で答え､電話に出ると大体違う男といるとか｡
私生活については2月に放送された関西テレビ『千原芸能社』に桜木佑香がゲストで出演した時も性欲に溢れたドエロっぷりを話していた｡

1ルーム5畳､家賃70,000円､マンションの一階に住んでいる桜木佑香｡一人暮らしの女性で一階に住むため窓際には防犯装置を置いているのだが､本人曰く防犯目的で色んな男の子を部屋に呼んでいる｡ただし彼らとHしないかと言えば､そうでもないらしい｡
下着が収納されているスペースにはローターも所持｡｢暇になるとオナニーしたくなっちゃう｣と言うぐらいオナニーが大好きで､｢アホみたいにオナニーを一日3回ぐらいやってる時ある｣と発言｡

そもそも性に目覚めたキッカケは､小学校3年生の頃､お兄ちゃんが大好きでよく兄の部屋に行っていたところ､AVが沢山あって"マッサージ器"(＝大人のオモチャ)もあった｡AV見てオモチャの使い方を覚えちゃったそうで､一気にエロが開花｡
今では｢(仕事の)オーディション中に(男性に)責められているみたいに勝手に妄想して火照っちゃってちゃんと話せなくなる｣と､タレント業に支障をきたすまでに及んでしまったと語っていた｡

その性欲ゆえ､他の女性を見ても性欲が強いか否か判別出来ると言い､例えばグラビアアイドルの"I"は相当性欲が強そうだと発言｡｢ぽっちゃり系の子って欲が抑えられないんですよ｣と理由を付け加えたことから､"I"は磯山さやかを指していると考えて間違いないだろう｡

2009年頃には日本テレビ系『世界一受けたい授業』やフジテレビ系『ペケ×ポン』にも出演した経験を持つ｡本人が目指すのは清純派アイドル｡目標と言動が真逆の方向を向いているのはさておき､仕事を選ばなければ深夜番組やファンイベントで一気に稼げる可能性はありそうだ｡史上初"愛人斡旋アイドル"の誕生なるか｡

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