明石家さんまも絶賛のAV女優･優希まことの初体験･性感帯･ヤリたいプレイは!?

2011年度の『27時間テレビ』で最も知名度を上げた人物となると､真っ先に彼女の名が浮かびあがる｡
毎年恒例企画｢さんま･中居の今夜も眠れない｣の｢ラブメイト10｣で明石家さんまが第8位に選んだ現役AV女優･優希まことだ｡

番組内では彼女が出演した作品『出会って4秒で合体』が用意され､パッケージを目の前に岡村隆史･中居正広もテンション急上昇｡
明石家さんまは優希まことと生電話｡グラビアアイドルとしての活動経歴があることが知ると､岡村隆史は｢何でアリスJAPAN?｣と芸能人出身ならMUTEKIではないのかと気になってしょうがない様子で何度も問い掛けていた｡

反響は目に見えて絶大｡アリスJAPANの公式サイトは前例のない重さでアクセス出来ない状態となり､優希まことのブログには通常と比べて5倍強のコメントが書き込まれた｡『27時間テレビ』で彼女の存在を知り､一気にファンになった男性が多かったようだ｡

とはいえ､まだまだ彼女を知らぬ者､顔と名前は拝見したけど詳しくは分からない人が殆どなはず｡
｢ラブメイト10｣で過去､紋舞らんや穂花といった超有名AV女優の名を挙げた明石家さんまのお目に掛かる優希まことのプライベートに迫った｡

アダルトDVD通販サイト｢SMM(Super Media Mall)｣のインタビューによると､芸能界からAV界に転身した理由について｢新しいフィールドに行ってみたかった｣と回答｡
今まで自分が持っていた価値観と､デビュー後では180度考え方が変わったという｡
作品内では､｢プライベートとぜんぜん違うのかな?と思ったり撮影されたら自分がどんなふうになるのかなと思ったから｣とも｡

1990年生まれ､現在21歳の優希まことが初めて男性と性体験したのは16歳の時だそうで､相手は当時付き合っていた彼氏｡
好きな体位は｢正常位･騎乗位･バック｣とオーソドックスな体位はどれもお好み｡
性感帯は｢耳と太もも｣だと答えている｡

『27時間テレビ』で言っていたように､好きな男性のタイプは優しくて面白い人｡
"背が低い"とは同インタビューでは言及していなかったが､代わりに"同性から好かれる人"に惹かれるそう｡
見た目は大人しそうに見える優希まことも､｢今後やってみたいプレイはありますか?｣との質問に｢スカイダイビングファック｣と答えるなど､性に対しては大胆な一面も持ち合わせている様子｡

優希まことは放送翌日､自身のブログで
｢さんまさんと電話した
すごく楽しかった～
皆さんコメントありがとう
27時間テレビ最高
そしてアリスJAPAN最高ww｣
と岡村隆史へのアンサーとも思える一文を含んだエントリーを更新｡
明石家さんまには連絡先を教えている為､今後もしかしたら"お笑い怪獣"から直通電話が来るのかもしれない｡

既に各アダルトDVD販売店舗やサイトで優希まこと関連作品の売上が伸びているそう｡
2011年下半期､彼女が一気にAV界のスターダムを駆け上げるのはもはや既定路線だ｡

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