AV女優･紗倉まなは毎日ヤリたいデカチン好き女! ドスケベっぷりを暴露!

フジテレビ系『FNS27時間テレビ2012』内の｢さんま･中居の今夜も眠れない｣で実施された｢ラブメイト10｣にて､AV女優の紗倉まなが第7位にランクインした｡
過去のランキングでも､優希まこと(2011年)や穂花(2008年)など毎年一人AV女優が含まれるのが恒例となっており､明石家さんまが絶賛するとあって毎年名前が挙がったAV女優は大きな話題に｡その"AV女優枠"に2012年名を連ねたのが､紗倉まなであった｡

｢すごい驚きで､恐縮すぎたのですがこんな風に知っていただけるだけでとってもとっても幸せでした｡｣と彼女はブログで喜びの声を綴っている｡元々､童顔･ショートヘアのルックスで人気が高く､ブログエントリーに毎回40～50件のコメントが寄せられる人物であるが､全国ネットで紹介されたことにより注目度はより一層高くなった｡
一見､まさかAV女優だとは思えない可愛らしさとは裏腹に､｢激しく突かれるのが好き｣とセックスに対してかなり貪欲だ｡

7月28日に更新したエントリーでは､"ピストン待ち"が特技だと告白｡｢かなり強い連続ピストンをされるのがすごくすごく好きでつまり激しいのがたまらなく好きでその性癖を表した特技なのです｣と説明している｡10月発売予定のDVD作品にその特技が収録されているそう｡
『週プレNEWS』のコラムコーナー｢AV進化論｣でも自身の性癖について大胆に語っており､｢私のアソコは強い｣とAV男優に褒められ､｢前戯に時間かけるよりもいっぱい挿れてもらいたい｡終わっても"まだまだ"って思っちゃうくらい｡何回でもしてたい｣と"本番"が大好きだと明かした｡

｢撮影(前)日の晩は興奮してなかなか眠れません｡オナニーしたらもっとしたくなるから､ガマンして寝ちゃう｡｣と､日々性欲が溜まり撮影の際一気に発散している模様｡｢プライベートも本当は毎日してたいです｡｣と欲望はどこまでも強い｡ただし自分から積極的には言えないタイプなので､男性の股間を触ったりしてアピールするという｡

好きな体位はバック｡｢バックの時はパンパンッて音にも興奮して頭がヘンになりそうに...｣とM気質｡後ろから犯されるのが好きな紗倉まなは､｢大きくてカタいの(がいい)｣と男性へのハードルも中々高い｡初体験は17歳の時､同じ歳の彼氏が相手だったそう｡1993年3月生まれ､まだ19歳になって間もないので､僅か2年弱でセックスに目覚めたようだ｡

そういったバックグラウンドを把握しておくと､作品鑑賞中の興奮度は格段に高まるに違いない｡

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