西村和彦の妻･國重友美は昼も夜も女王様! セックスは自分からガンガン!

西村和彦の妻･國重友美は昼も夜も"女王様"! セックスは自分からガンガン!

アルファベットと漢字を組み合わせて作る新ジャンルの｢英漢字｣書道家として知られる､國重友美｡
英漢字とは､たとえば｢和｣という漢字をP･E･A･C･Eの五文字を使って表わし､｢海｣ならS･E･Aの三文字で漢字を表現する､といった手法｡

彼女はこの英漢字を商標登録済で､オリジナル作品として国内外で高く評価を得ているのだ｡

私生活では､2006年に俳優･西村和彦と結婚｡二人の子供を出産し､主婦としても大忙しの日々を送っている｡
公私共に順調な生活を過ごしているように思える國重友美だが､実は夫婦間でとんでもない取り決めが結ばれているという｡

12月21日放送の日本テレビ系『ギブアップ嬢』に出演した國重友美は､夫･西村和彦との生活について､
｢夫が3食作る｣｢自分は励まし担当｣
と主婦業を完全に放棄していると告白｡

西村和彦も芸能界を引退したわけではなく､現役バリバリの俳優として活動中だ｡
とはいえ当の國重友美は､家事を任せっきりな現状を特別意としていない様子｡

そんな状況にもかかわらず､常に離婚届を用意しているそうで､新婚旅行に行った時も離婚届を持っていったというから呆気に取られる｡

西村和彦が何か謝るとき､｢ごめんね｣と"ね"を付けることも気に喰わないらしく､家庭内ではかなりのワガママ妻であることが発覚｡
彼が非常に好青年キャラだけに､隙に付け込んでカカア天下になってしまったのだろうか｡

ただし､夫婦間のSEXに関してだけはとても積極的で､同居前國重友美が西村和彦の家を訪れたとき､AVが1本も見つからなかった｡すると彼女はゲイなのか疑いを持ち､
｢どうしてこの家にAVが1本も無いんですか?｣
と彼に問い詰めたそうだ｡

彼氏があからさまにAVを観ていることを嫌う女性も多く､付き合う際彼氏が所持するAVを全て捨てさせるなんて女性も少なくないが､國重友美の場合は彼が異性との性欲を持っているか確認したかった模様｡

番組内で夫婦の営みについて質問された時にはあっさり
｢自分から誘う｣
と堂々と回答｡
一人暮らし時代自宅にAVが無かったほどの男性だと踏まえると､彼女は自分の性欲を満たすには自分から誘うしか無いということか｡

人気書道家は､昼も夜も夫を征服したい女王様でいることを望んでいるようだ｡

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