小森純&JOYがモデルのギャラ･リアルな性生活･アソコの大きさまで大暴露!

2010年10月期から新番組としてスタートした日本テレビ系『ギブアップ嬢』｡

現在､レギュラー放送を始めたばかりの同番組だが､なんと同年4月10日には特番として放送されていたのだ｡

その放送回では､"渋谷"系という枠組みで小森純とJOYなどがゲストで登場｡ただでさえ爆弾発言の多い二人だけに注目が集まった｡

まず質問を受けた小森純はポップティーンのギャラを聞かれ､
｢1回の撮影で3000円くらい｡表紙だと3万円｣
と彼女らしく余裕の表情で回答｡

昔キャバ嬢をやっていたときの時給2000円ほどで､スナックに勤めていた時は月6万円と金銭面について次々と答え､その当時の月収が30万～50万であることも明かした｡

さらには､過去にでっかい"○○コ"が欲しいと言ったという噂があることについて､ポップティーンの撮影中にモデルやスタッフと喋っていたら下ネタになることが多いようで､その時に"ヤるならデカいのがいい"と発言したそう｡

しかしながら､その後小森純はデカい人に当たったらしく痛くて駄目だったとまで明言｡

またHする時は､
｢電気を消さないとダメ｣
｢布団をかけないとダメ｣
とも明かしていた｡

一方､JOYもまずギャラを聞かれ､エッグの撮影で3000円～1万円と告白｡女性の方がギャラは断然良いことを強調｡

また､小森純と同様下ネタに話は移り､メンズエッグの撮影などで全裸で撮影する際に､それを女性モデルに度々見られ､"JOYのアソコがデカい"という噂が広まったことに関しては､
｢"アソコ"はデカい｣
と自ら明かしていた｡

こんな二人の爆弾発言にMCの4人の方が2人に帰って欲しそうな空気を出しているようにも取れたほど｡

もちろん､ここまで赤裸々に明かした二人は､ギブアップすることなく30分経過｡番組のルール通り､100万円の札束を貰ったのだった｡

同日の放送は他にも､有吉弘行とカンニング竹山も出演｡

JOYや小森純ほどの爆弾発言などはなかったが､有吉弘行は『クリアストーン』という会社と仕事をしたことが明らかに｡

彼が言うには､宴会の司会をする時に着るようなジャケットを売ってる会社のエンタメジャケットのポスターのモデルをしたという｡

この仕事が決まった時に上島竜兵が泣いて喜んだというが､当時の自分に"ヨゴレ芸人"とまで名付けていた｡

そして､カンニング竹山については浮気話を暴露｡

その後､
｢恵比寿の女ですか?｣
という情報が出た直後に､ギブアップボタンを押していた｡

"世界一下世話な井戸端会議"と称されるほどの同番組｡
今後もJOYや小森純を越える赤裸々発言は飛び出すのだろうか｡注目したい番組の一つだ｡

◆関連ニュース