｢くだまき八兵衛｣でヤラセ! 素人マジックミラー号企画に本物AV女優登場!

毎週特定のテーマに沿った"くだを巻きたい"人を集め､実際の居酒屋でトークを繰り広げるテレビ東京系『くだまき八兵衛』｡

8月26日放送分では､普段ロケを行っている居酒屋を飛び出し､神奈川･湘南のビーチへ出張｡
湘南に海水浴に来ている素人ギャルをナンパし､かの有名なマジックミラー号でひと夏の思い出を聞く特別版をOAした｡

ちなみに､マジックミラー号とは､男性ならご存知かと思うが､外から見ると中の様子は全く見えないが､中からは外の様子が丸見えな特殊ミラーで作られたトラックのこと｡
大手AVメーカー･ソフトオンデマンドが開発したもので､一台約4000万とされている｡

同番組のレギュラーである名倉潤･河本準一､そして杉ありさ･奈々緒がトラックの中で待ち構える中､一組目でやってきたのはみこと(21)･りな(20)･けいこ(20)の3人｡

早速トークを開始し､3人の素性について訊いていくと､みことはプー太郎､他の2人は学生だといい､3人の接点はパチンコ店のバイトだと話した｡
では何故みことだけ現在プー太郎なのかというと､
｢社内恋愛を沢山して､店長に呼び出されて解雇になりました｣
だと暴露｡

くだまきメンバーが
｢何人とHした?｣
と尋ねると､なんと
｢17人｣
とみことは答えた｡

話によると､そのパチンコ店の男性従業員は20人だそうで､彼女は殆どの人とヤったことになる｡
店長に呼び出された際には､
｢地下の倉庫に呼び出されて､そしたら普通に全員並んでて･･･めっちゃ怖かったですよ｣
と修羅場を振り返っていた｡

だが驚くべきは､みことのヤリ●ン度合い｡
｢バイトしてた期間はどれくらいなんですか?｣
と訊くと､
｢1ヶ月ちょっと｣
だと彼女は答えた｡要は､バイトした日はほぼ毎回誰かしらの従業員とHしていたことになる｡

驚きを隠せないくだまきメンバーは更に彼女を掘り下げることに｡すると､
｢経験人数は150人｣
｢中学校の頃は同じクラスの人殆どと(ヤッた)｡高校のクラスと上の学年と先生と･･･｣
と惜しげもなく武勇伝が明かされていく｡

みこと一人が目立ちすぎて他の二人は殆ど喋らず仕舞いでトークは終了してしまった｡
河本準一に
｢お前がプー太郎じゃなかったらおかしいわ｣
と言われるほどの絵に描いたような典型的ギャルのみことだが､実は現役のAV女優であったことが判明した｡

AV女優としての名前は､一条命(いちじょうみこと)｡
顔･名前が一致することから同一人物と考えて間違いない｡
いわゆる企画単体女優として､ギャル系の作品に出演している｡

他の二人もAV女優か否かは定かではないが､一条命を際立たせるための"仕込み"だった可能性は否定出来ない｡
となると先のエピソードもどこまで真実か､ハッキリとした確信は持てない｡

とはいえ､見た目や喋り口調からして､あながち嘘だとも断定出来ないし､もしかしたらこれから彼女の作品を借りる人にとっては"経験人数150人""パチンコ従業員喰いまくり"のイメージを持っていたほうが興奮度は高まるかもしれない｡

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