AKB48前田敦子のスクール水着&制服姿の写真が流出!
今やメンバーをテレビで見ない日は殆ど無い(2010年5月では2・9・30日のみ)程メディアへの露出も激増し、幅広い層にその名が浸透してきているAKB48。特に"メディア組"とも呼ばれる上位メンバーに関しては、OFFの日が滅多に与えられない日々の生活をこなしてここまで辿り着いたわけだが、若者たちの憧れの存在である彼女たちにも当然無名時代は存在した。
名が売れて以降は学校にほぼ出席していないが、オーディションに合格しメンバーの一員になる以前は通常の学生生活を送っていたことは言うまでもない。
そして今回、AKB48の中心メンバーの一人・チームA所属の前田敦子が一般学生だった小学生、そしてデビュー直後でまだ初々しさが残る中学生時代の貴重な写真が流出した。
週刊誌『EX大衆』が、前田敦子が写った小学校のクラスの集合写真、さらにはスクール水着写真、中学生時代のリアル制服姿とファンにとってはいずれもたまらない逸品であろう写真を惜しげもなく掲載している。
同誌によると、小学生時代から現在の面影はあり、髪の色は黒、髪型はいわゆる"ツインテール"。
当時の夢は、みんなから親しまれるディズニーのキャストだったそうだ。
小学生時代の前田敦子は、あまり目立つタイプではなかったという。
まだあどけなさが残りながらも、その笑顔は現在の前田敦子そのものなスクール水着写真は、思わず見惚れてしまう程の超お宝アイテムといってよい。
また、中学生時代の写真では、現在の衣装とは違う、地味ながらホンモノの制服姿を見ることが出来、この頃には髪型も現在に近いヘアスタイルとなっている。
同時の同級生のエピソードも同誌に掲載されており、
「いたって普通の女の子でした。歌は上手いなと思っていましたけれどまさか今のようになるとは思いもしませんでした。」(EX大衆)
とまさに前田敦子がスターの原石だったことを知らしめるものだ。
もう一つ、今度は近況のエピソードで、次のような話もある。
「親と一緒にカラオケボックスによく来ているみたいなんです。変装しているから本人とはわからなかったんですけど親の顔は知っているので。」(同)
プライベートでも他のメンバーと親しく食事をしたり買い物をする姿はブログ等で何度も紹介されているが、実は密かに親子力を合わせて努力していたということか。
前田敦子がAKB48第1期生のオーディションを受けたのは、中学2年生の時。
当時部活にも入らず、彼氏も作らず日々レッスンへ通っていたといい、下積み時代の努力を秋元康は評価していたのかもしれない。
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