マイケルはハゲだった！ほとんど坊主頭で黒髪はヅラ！！

イギリスの「ザ・サン」紙がマイケル・ジャクソン（まいける・じゃくそん=享年50）の検死報告書を入手！？　その内容はあまりにもショッキングだ。

それによると､遺体にはマイケルを蘇生しようとした結果生じたと思われる肋骨の骨折が見られたほか､胸には心臓にアドレナリンを直接注射した痕と思われる穴が4つあったという。

また､尻､太もも､肩には無数の注射痕があり､強度の薬物依存だった様子がうかがわれるようだ。

体重はわずか50キロ程度。

胃の内容物に食べ物は一切なく､消化途中の錠剤だけで､これらは薬物検査にまわされたようだ。

そして､美容整形を繰り返していたマイケルの顔には､13回の整形手術の跡が残っていたという。

さらに､黒髪はなんとウィッグ（カツラ）で､その下にはうぶ毛程度の髪の毛しか生えてなく､ほとんど坊主の状態だったという。

ロサンゼルス警察の捜査結果､他殺の跡はなく､毒劇物検査の結果は､数週間かかる予定だ。

しかし遺族が自主的に実施した2度目の解剖検査が28日終わったので､結果がさらに早く出る可能性もあることを指摘するメディアもある。（淺川）