ブレーク前の鳥居みゆき自殺未遂リストカットを衝撃告白!

NHKの「爆笑オンエアバトル」では一度もオンエアされないなどの下積み時代を経て、ついにR-1ぐらんぷりの決勝に進出する開花を見せたピン芸人、鳥居みゆき(とりいみゆき・27)

そんな鳥居は過去に、キャラ通りの? リストカットを繰り返すといったアブナい状態だったことは、古くからのファンには周知の事実だというから驚きだ。

というのも、雑誌のインタビューで鳥居本人が、そうした過去を語っているのだ。

その雑誌とは、2003年5月の月刊誌「裏BUBKA」

鳥居「自律神経失調症、先端恐怖症、対人恐怖症、アンテナ過敏症、人の目が気になって、被害妄想になるんです(略)

しゃべった後は鬱になります。元気のあとは鬱になるんです。

やっていけるのもお薬のおかげですね。不安なときに飲むんです。効かないけど、いっぱい飲むと効く」(裏BUBKA)

そんな鳥居は、精神安定剤のセバゾンなど、4種類の薬を服用中だと語っている。

さらに、鳥居はリスカや、自殺未遂についても語り始める(以下引用)

「手首が戸川純だって言われますね」

―まさか。

私は鳥居みゆきの左手首をまくってみた。すると赤茶色の痛々しい肉の盛り上がった線が何本も……

―してる……。

「しょっちゅうやっちゃってますね」

(略)

―自殺未遂は。

「かなりありますね。数え切れないほど。

消えちゃった傷もあるし、残っている傷は最近のですし。無になりたい。魂と鳥居みゆきが一致してない感じなんですよ。

富士の樹海、ちょっと行ってみたい気もするんですよ」

このインタビューでは、他にも処女喪失などのセックストークや、いじめ、「小学5年生のときに特殊学級に入れられた」という赤裸々な内容が数々登場する。

「裏BUBKA」のこの号、“鳥居効果”覿面で、ネットオークションでは10,000円前後の相場に超高騰中だ。(淺川)


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