小向美奈子、AV女優専門キャバクラで修行していた!? デビュー作に隠された努力とは!?
(10/25)
10月14日に『AV女優 小向美奈子』でAVデビューを果たした元グラビアアイドルの小向美奈子(こむかいみなこ=26)。
過去には女優としても活動しており、ドラマ『ヴァンパイアホスト』(テレビ東京系)では主演を務めていた。
順風満帆な芸能活動を行なっていたかと思われたが、2008年に体調不良・精神不安定で所属事務所から契約解除されると事態は急変。
2009年1月には覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決が言い渡された。
そして2009年6月に、浅草ロック座のストリップに出演。
2011年2月には覚醒剤を譲り受けたとして再逮捕されたが、証拠不十分で処分保留、釈放された。
波乱万丈といっても過言ではない人生を歩んできた小向。
『AV女優 小向美奈子』は売れ行きも上々だといい、AV女優として新たなスタートを切ることに成功したのだが、その影には、AV女優専門キャバクラに通う姿があったのだという。
『週刊新潮』が報じている。
AVに詳しいジャーナリスト曰く、
「ここ最近、女優の島田陽子や元Winkの鈴木早智子がAVデビューしましたが、いわばアダルトイメージビデオの域を出ていなかった。
でも、小向の場合い映像を見ると、まさしく"ガチンコ勝負"。
撮影スタッフに聞いたのですが、有名芸能人ですと、普通、あれはダメ、これはダメとNGが多い。
でも、小向はAV女優と変わらず、どんな要求も受け入れたそうですよ。よほど肝が据わっているのでしょうね」(AVに詳しいジャーナリスト:週刊新潮)
と、同作品に対する評価は高い。
相当の努力が垣間見れるようだが、その裏には夜の街で身につけた技が効いている可能性があるという。
「東京・六本木に行きつけの店が2軒あって、彼女はそこに通っていました。
所属事務所の社長から紹介された店で、それ以外には行かないようにきつく言い渡されていたのです。
危ない連中と接触させないために徹底管理されていました。1軒は、隠れ家っぽい雰囲気の会員制ガールズバー。
常連客には会社経営者などが多いそうです」(芸能関係者:同)
覚醒剤使用の前科がある小向。
事務所は"再犯はさせまい"と監視を厳しくしていたようだ。
そんな中で通っていたというのが「AV女優専門キャバクラ」だという。
「その店は、現役AV嬢がホステスを務め、常時、7〜8人が日替わりで接客している。
ただ、店内で裸になっているわけではありませんよ。
料金は1人あたり1時間1万5000円ほどで、普通のキャバクラに比べれば割高ですが、連日、大盛況です。
小向はAV業界の諸先輩に演技指導でもしてもらっていたのかもしれませんね」(同)
芸能人物にしては過激ともてはやされている『AV女優 小向美奈子』は、このキャバクラで得た技を使ったということなのだろうか。
しかし小向にはAV女優として活躍するには問題点があるという。
「大りすぎで体型が崩れてしまっていますからね。
デビュー作は話題性で売れたとしても、2作目からは容易ではない。
いまやAV業界のトップ女優は、アイドルと比べても遜色ないくらいに美形揃い。
小向は、やはり見劣りしてしまいますよ。
いずれ正統派AVでは売れなくなり、SMなどのよリハードな路線に進むしかないでしょうね。
ましてや、飯島愛や蒼井そらのように脱いでから有名になった人はいても、有名になってからAV女優に転身し、生き残った人はいません」(アダルトメディア研究家 安田理央氏:同)
自慢のHカップも垂れてしまったと言われている今、AVで生き残るにはさらなる努力が必要となりそうだ。
一時はグラビア界のトップに君臨した小向。
AV界ではどこまで通用するのか、まだまだ目が離せない。(今井)
過去には女優としても活動しており、ドラマ『ヴァンパイアホスト』(テレビ東京系)では主演を務めていた。
順風満帆な芸能活動を行なっていたかと思われたが、2008年に体調不良・精神不安定で所属事務所から契約解除されると事態は急変。
2009年1月には覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決が言い渡された。
そして2009年6月に、浅草ロック座のストリップに出演。
2011年2月には覚醒剤を譲り受けたとして再逮捕されたが、証拠不十分で処分保留、釈放された。
波乱万丈といっても過言ではない人生を歩んできた小向。
『AV女優 小向美奈子』は売れ行きも上々だといい、AV女優として新たなスタートを切ることに成功したのだが、その影には、AV女優専門キャバクラに通う姿があったのだという。
『週刊新潮』が報じている。
AVに詳しいジャーナリスト曰く、
「ここ最近、女優の島田陽子や元Winkの鈴木早智子がAVデビューしましたが、いわばアダルトイメージビデオの域を出ていなかった。
でも、小向の場合い映像を見ると、まさしく"ガチンコ勝負"。
撮影スタッフに聞いたのですが、有名芸能人ですと、普通、あれはダメ、これはダメとNGが多い。
でも、小向はAV女優と変わらず、どんな要求も受け入れたそうですよ。よほど肝が据わっているのでしょうね」(AVに詳しいジャーナリスト:週刊新潮)
と、同作品に対する評価は高い。
相当の努力が垣間見れるようだが、その裏には夜の街で身につけた技が効いている可能性があるという。
「東京・六本木に行きつけの店が2軒あって、彼女はそこに通っていました。
所属事務所の社長から紹介された店で、それ以外には行かないようにきつく言い渡されていたのです。
危ない連中と接触させないために徹底管理されていました。1軒は、隠れ家っぽい雰囲気の会員制ガールズバー。
常連客には会社経営者などが多いそうです」(芸能関係者:同)
覚醒剤使用の前科がある小向。
事務所は"再犯はさせまい"と監視を厳しくしていたようだ。
そんな中で通っていたというのが「AV女優専門キャバクラ」だという。
「その店は、現役AV嬢がホステスを務め、常時、7〜8人が日替わりで接客している。
ただ、店内で裸になっているわけではありませんよ。
料金は1人あたり1時間1万5000円ほどで、普通のキャバクラに比べれば割高ですが、連日、大盛況です。
小向はAV業界の諸先輩に演技指導でもしてもらっていたのかもしれませんね」(同)
芸能人物にしては過激ともてはやされている『AV女優 小向美奈子』は、このキャバクラで得た技を使ったということなのだろうか。
しかし小向にはAV女優として活躍するには問題点があるという。
「大りすぎで体型が崩れてしまっていますからね。
デビュー作は話題性で売れたとしても、2作目からは容易ではない。
いまやAV業界のトップ女優は、アイドルと比べても遜色ないくらいに美形揃い。
小向は、やはり見劣りしてしまいますよ。
いずれ正統派AVでは売れなくなり、SMなどのよリハードな路線に進むしかないでしょうね。
ましてや、飯島愛や蒼井そらのように脱いでから有名になった人はいても、有名になってからAV女優に転身し、生き残った人はいません」(アダルトメディア研究家 安田理央氏:同)
自慢のHカップも垂れてしまったと言われている今、AVで生き残るにはさらなる努力が必要となりそうだ。
一時はグラビア界のトップに君臨した小向。
AV界ではどこまで通用するのか、まだまだ目が離せない。(今井)
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