高相祐一､懲りずにドラッグだらけの野外フェスへ女連れで出没!?

世間を騒がせた薬物事件で､すっかりダメ夫の烙印を押されている高相祐一｡

｢青春時代をのりピーの熱狂的ファンとして過ごした中国ニューリッチ層が､彼女の復活を願うあまりに仕組んだ罠｣(リアルライブ)という説まで飛び出すほど､異例の注目度となった｡

高相といえば､昨年9月の保釈時に､ふてくされた表情で｢PUNK｣と刺繍されたキャップを被ってマスコミの前に登場した､空気が読めない男｡

そんな放蕩ぶりは今でも変わらないという｡

11日に東京･お台場で開催された大規模野外ダンスフェス｢渚音楽祭2010春｣｡

ここに高相が女性同伴で登場したという情報がtwitter上で飛び交ったのだ｡

渚音楽祭といえば､2003年のスタート以来今回で18回開催の実績を誇る一大イベント｡

ダンスミュージック好きには｢渚｣の略称で親しまれている有名なフェスだ｡

しかし､この｢渚｣もやはりドラッグ問題には頭を抱えているのだという｡

主催者がステージ上で､｢オマエら大人なんだから､ちゃんと自分の裁量で､責任持って遊べよ!｣と呼びかけなければならないほど深刻なのだとか｡

会場内での薬物使用が後を絶たないために､ほぼ黙認せざるを得ないという｡

そんな中に高相が現れたとなれば､堂々と薬物をやりに来たと見られても仕方がない｡

しかも､堂々と女性を連れ回していたというのだから恥知らずにもほどがある｡

酒井法子(さかいのりこ=39)が薬物に手を出したことは､酒井本人の責任でもあるのだが､ファンとしてはこんな男に彼女の人生が狂わされたとあっては納得できないだろう｡(加藤)

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