「さくら心中」のストーリーがヤバすぎる!?繰り返される愛憎劇と心中…衝撃の最終回へ
(04/08)
昼ドラ「さくら心中」のストーリーの壮絶さが話題となっている。同ドラマは1本の桜の木に縁のある親子・桜子とさくらが2代にわたって男性らとの「純愛と愛憎」を描く狂おしい愛の物語。
前半は笛木優子演じる桜子(笛木優子)と比呂人(徳山秀典)をメインとしていたが、後半になるにつれ桜子の娘のさくら(林丹丹)とさくらをめぐる三角関係を繰り広げる陸雄(佐野和真)、健(真山明大)へと焦点が移っていった。
さくらは過去に乱暴された記憶から体の関係無しでの結婚生活を陸雄に要求する。
そんな新婚生活の秘密が健に悟られ、健はさくらと無理やり関係を持ってしまった。
その頃千年桜が秋だというのに狂い咲く。
…とここまでも中々ファンタジーな展開もあり、何というか「ツッコミどころ」が満載ながらも、その激しいストーリーに引きこまれてしまう。
陸雄は健とさくらが密会しているという事実を知り激怒、さくらは心から愛しているのは陸雄だけだと主張して追いつめられ、二人は心中を決意し、千年桜の元へ…。
というのが最終回前までのあらすじだ。
各々がアブノーマルな価値観で行動し、結果追いつめられて心中する、というプロセスが3組の恋人の間で繰り返される「さくら心中」。
近年に中々ない壮絶な昼ドラとなったが、最終回はさらに「衝撃の結末」と銘打っており見逃せない。最終回のあらすじも更新予定なのでお楽しみに。
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