新人女優･本山なみが映画館でセックスした過去&AV大好きな素顔を暴露!

映画『うそつきパラドクス』等に出演した新人女優･本山なみが､1月6日放送の毎日放送『ノブナガ』に出演｡自身の変態的な一面を大胆告白した｡

初主演作で濡れ場を披露した本山なみは､｢脱ぐことに全く抵抗はない｣と話し､｢(むしろ)濡れ場がカットされるのが許せない｣だと主張｡大概の役者は濡れ場を演じる時､局部に"前張り"と呼ばれる物を付けるが､彼女は敢えて付けずに挑んだ｡
演技の勉強としてアダルトビデオをよく見るといい､色々な作品を鑑賞するうちに蒼井そらのファンになったそう｡しっとりとしたプレイを目指して臨んだところ､濡れ場に興奮しすぎて無意識に激しくなってしまったと告白｡相手の俳優に事前に触って欲しい箇所を伝え､性感帯をイジってもらった方が演技に集中できると語った｡

テレビ番組で堂々とアダルトトークを繰り広げるのは､やはり普段から変態だから｡昔付き合っていた元カレとポルノ映画を観に行ったことがあり､館内で｢テレビで言えない事をした｣と暴露｡お互いに高ぶって我慢できずにひっそりとセックスに及んでしまったようだ｡
その元カレと同一人物かは不明だが､本山なみ主演の『うそつきパラドクス』を観た元カレが自分のファンになってくれたという｡作品を観賞しながら昔の思い出が蘇ってきたのかもしれない｡

根っからの変態だからこそ､女優だけではなくバラエティー要員として今年オファーが増えるのではなかろうか｡

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