いとうあさこが｢イッテQ｣で放送事故!? 熟女豊乳をポロリ!

お笑い芸人･いとうあさこが2月2日に放送された日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で､上半身裸を晒す事態を起こした｡

｢いとうあさこのミステリーツアー｣企画でイギリスに渡英｡"座った人は呪われ死んでしまう"と言い伝えられるバズビーの椅子が展示されるサークス博物館や､バニー村の教育施設を訪れた｡
教育施設では"動く人体模型"が有名｡これは､同施設のジリアン･ヒギンズ先生が人間に体内の構造をペイントして授業を行っている｡いとうあさこも人体模型となり､授業を体験する流れになった｡

洋服の上からペイントは描けない｡上半身は全て脱ぎ､ビキニパンツ一枚のみ穿いた状態に｡ペイントされる前はおっぱい部分にモザイク処理が施されたが､ニップレスをして直接身体にペイントされた後は一切モザイク無し｡
二の腕やウエスト周りは､40代女性とあって脂肪がついてややポッチャリ気味｡しかしおっぱいはD～Eカップぐらいありそうな豊満さ｡

ペイントが終わり授業が始まると､一人の子供が｢何で人間は走ると息がハァハァするの?｣と質問｡するとジリアン･ヒギンズ先生は｢じゃあ外に出てみましょう｣と言い､気温2℃のもと､いとうあさこに全力ダッシュをさせた｡
人体模型がダッシュする滑稽さと同時に､おっぱいはブルンブルン揺れていた｡

いとうあさこが体を張ったおかげもあってか､同回は二週連続となる視聴率20%超え(※20.6%)を果たしている｡

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