モデル･森川千春が｢もっと温泉に行こう｣で全裸! 風俗嬢みたいと話題に!

日本各地の温泉郷を特集する番組として､一部のマニアに絶大な支持を誇るフジテレビNEXT『もっと温泉に行こう!』｡
同番組は､"本物の入浴シーン"をモットーに､通常の温泉ロケのようなタオルを巻いた状態での入浴は一切ない｡温泉を堪能する本来の格好､つまり全裸で撮影する｡一糸纏わぬ姿だからこそ醸し出す女性の色気は､入浴シーンの醍醐味だ｡

『もっと温泉に行こう!』に出演する女性は､グラビアアイドルやレースクイーンが大半を占める｡そんな中､広島県福山市にある鞆の浦温泉のロケには､『Men's egg』や『SOUL JAPAN』等､悪羅悪羅系ファッション誌でモデルを務める森川千春が起用された｡金髪ギャルが同番組に出演するのは極めて異例｡

温泉宿に到着して洋服から浴衣に着替える場面では､上下黒で合わせた下着を披露｡良い意味でギャル系モデルらしからぬ､ムチムチとした太腿やお尻も同番組のファンには高ポイント｡
いよいよ入浴シーンというところで､下着を脱ぐ瞬間真下から股間を捉えるアングルがあったりと､かなり過激｡髪が濡れないよう結いた姿は､マットプレイの準備をするソープ嬢やシャワーを浴びるデリヘル嬢そのもの｡

おっぱいが小さいことを考慮してか､通常よりおっぱいどアップは少なめ｡代わりに､お尻のアップがやたらと多く､前屈みのシーンや浴槽で体を浮かべるシーンが満載｡モデルとしては多少だらしない腰回りも､温泉ロケなら女性らしい体型に映り､魅力的だ｡
赤と黒が混じったレースのTバックに着替える場面では､Tバックをガッツリ食い込ませ､その上に薄いストッキングを穿きTバックを透けさせた｡
"ビッチの象徴"とも言えるヘソピも付けており､着替えの映像はデリヘル嬢が仕事を終えて帰ろうとする場面に思えた｡

ちなみに､『もっと温泉に行こう!』は30分番組だが､ロケは2泊3日かけて行われたという｡2泊も付きっきりで､ギャルの全裸を見れたのだから､男性スタッフは興奮しっぱなしだったに違いない｡

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