遠野なぎこ、今までで一番気持ちイイSEXをした相手は芸能人!
2011年末から2012年にかけて突如バラエティー界に現れた"爆弾女"遠野なぎこ
かつて当時9歳でNHK銀河テレビ小説『ある時は妻』に出演してデビュー。子役として芸能界で活躍するも、思春期に女優業への疲労から一時休業した。1999年連続テレビ小説『すずらん』主演に起用されて再起。彼女の代表作にもなった。

現在も現役バリバリの女優である遠野なぎこがバラエティー番組から引っ張りだこになったワケは、過激な男遊びを包み隠さず暴露する女優らしからぬトーク。
2股3股どころではなく、5股が当たり前、最高七股の経験があり恋人は作らない主義なのだという。

2月3日放送のテレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』では、あまりに色んな番組で五股について話しすぎたため3股に減ってしまったと告白。それでも複数の男性と計週3〜4回会っており、3股以外に"補欠"として数名男性をキープしているのだとか。

過去出演したフジテレビ系『アウト×デラックス』でも赤裸々に異性との関係について語っており、同じ男性とデートは3回までしかしないと言い、3回デートをした男性は着信拒否にする。ようは"ポイ捨て"してしまうのだ。
特定の人に愛情を持てないということで、異性だけでなく家族に対しての愛もないとカミングアウト。

嫌いなタイプは"ナルシスト"。「ジム行ってるような人やスポーツ選手とか。」と語っており、「あの人たちって、お金持ってなきゃモテないじゃないですか。」と体育会系の人の存在価値を否定。
その背景には、過去にスポーツ選手で「(俺は)愛人がいる」って事を喋ってくる人がいたそうで、遠野なぎこは「すごい嫌だと思った。」そう。本人は5股を掛けているにも関わらず、身勝手な話である。

過去に最も気持ちのいいセックスをしてきた人物を問われると、なんと同じ業界の人だと言い、相手男性の職業を芸人だと告白
同番組司会の矢部浩之よりちょっと年下で関東を拠点する人物で、その人は3回セックスしたと答えた。
しかし歴代で1番気持ちのいいセックスを楽しんだ人とですら、3回遊んだら捨ててしまう。遠野なぎこいわく、「3回ヤレるのはいい方」で、「1回だけとかもある。プレイの途中で止めてしまうこともありますよ。」と男性側が下手だったり自分が満足できない場合は容赦なく終了してポイ捨てするのだそう。

どんなにアレコレ頑張っても3回会ったら捨てられる。彼女の周りから男性が絶えないのが不思議なくらいだ。
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