エロすぎる葉山エレーヌアナに厳戒令! おっぱいもナマ脚もダメ!

羽鳥慎一･西尾由佳理とエース級が続々と退社して窮地に立たされつつある日本テレビ｡
2011年だけでも､夏目三久･山本舞衣子･町亞聖と続々と同局を退社｡
TBSテレビが異例のアナウンサー中途採用を行うと発表し話題を呼んだが､人員欠如で言えば日本テレビの方が深刻かもしれない｡

残された局アナの内､女子アナらしからぬボディーで度々注目を浴びているのが､『スッキリ!』司会進行を務める葉山エレーヌアナウンサー｡
20代若手アナでは一歩二歩抜きん出た存在で､西尾由佳理のあとを継ぐ座に就く最有力候補だろう｡

葉山エレーヌのアナウンサーに似付かわしくないのは抜群の迫力ボディーだけでなく､普段のファッションも非常に派手｡
『NEWSポストセブン』には､真冬でもホットパンツで"戦闘モード"姿の写真を収められ､出社時もミニスカートやホットパンツが当たり前｡公私共にラフな格好で､いわゆる"清楚"なイメージ像からは程遠い｡

6月15日に放送された日本テレビ系『幸せ!ボンビーガール』にて服も家の中も全てピンク一色に取り繕った女性の部屋を特集､スタジオで｢ピンク色｣をテーマにトークして女性の下着の色は何色が一番男ウケが良いかという流れになった時､
｢どうせすぐ脱がしちゃうでしょ!?｣｢ピンクじゃなくても良くないですか? 時にはちょっと黒で大人っぽかったり､時には白で清楚だったり､時にはガーリーなピンクだったり｣と実体験らしきエピソードを楽しそうに熱弁｡

司会の山口達也から｢使い分けてるの?｣と突っ込まれると､他の出演者からも｢計算高い!｣｢胸の谷間もわざと計算だと思う｣と一斉にイジられ､エロトークの主役に｡
ピンマイクを谷間の位置に挿し服が引っ張られ谷間を露出させていると指摘もあり､仕舞いには｢おっぱいアナウンサー｣と呼ばれてしまった｡

谷間が見えている事については､｢(洋服のサイズが)元々大きくて･･･｣と言い訳したものの､煽られるがままに席を立ちカメラが捉えやすい位置に立たされ､巨乳のおっぱいを見せつける｡

｢おっぱい見せて､おっぱい!｣｢カメラ上から撮って｣と悪ノリする他の共演者に､葉山エレーヌは｢アナウンス部で怒られそうだな～｣と口から漏らす｡
結局､カメラにドアップで谷間を映させ､｢本当に失礼なアナウンサーですよね｣と最後は自虐コメントで次のVTRに移った｡

彼女の予想通り､セクシータレント同然の破廉恥な行為に､木村優子日本テレビアナウンス部部長はお怒り｡
『リアルライブ』によると､｢以前から葉山アナのことを快く思っていなかった｡そんな状況で『幸せ!ボンビーガール』の件があったため､葉山アナに厳重に"露出禁止令"を言い渡した｡最近は出勤時の服装もおとなしめ｣(日本テレビ関係者)だという｡

元々葉山エレーヌは露出も下ネタも好きで､木村優子が掲げる"清く正しく美しい女子アナ"とはかけ離れていたそう｡
以前『スッキリ!』で｢私はEカップです｡｣と公言｡バストは90cm以上確実だ｡
下ネタでいうと､テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが『極嬢ヂカラ』や『やりすぎコージー』で過激な発言を言ったり､若手ならTBSテレビの田中みな実アナウンサーの､上司からお叱りを受けた｢(ソーセージが)黒～い｣発言が有名｡

各局に一人ぐらい割り切ったアナウンサーがいても面白いものだが､局アナである以上､上司の命令には逆らえない｡

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