イケメン祭りに登場した4人の男達を徹底紹介!!
1月16日の「たけしの誰でもカソ」は、新春イケメン祭り。
はるな愛がゲストで登場、世界を台に活躍するイケメン達がはるな愛を魅了する。
はるな愛は彼らのショーを見て、'松''竹''梅'で判定。

では、そこで登場するイケメン達を徹底解剖していこう!

まずは、藤澤ノリマサ。
1983年3月8日生のAB型、身長172cm、本名は藤澤教正。
父は住職兼声楽家、母は演歌の講師、という音楽一家に生まれた。
カナダへの留学中、セリーヌ・ディオンに影されアーティストになることを決意した。
2008年4月30日にシングル「ダッタン人の踊り」でデビュー。
サビの部分をポップスではなくオペラに切り替えて歌っているのが大きな特徴であり魅力だ。
先日、Yahoo藤澤ノリマサファンラブ準備室が、「Yahoo!ファンラブ週間人気ランキング」で1位を獲得するなど、その人気は着実に広がっている。

次に、高橋素平&英治。
フラダンススタジオ「素平とワヒネマイカイ」主宰。
ハワイで最も由緒とされるるビショップ・ミュージアムの1997年フラショーにカヒコのデモンストレーターとして出演。
弟の秀治は、現在東工大博士課程在学中のいわゆる'インテリ'。
若干14歳で、サンフランシスコのイア・オエ・エカラ・フラ大会に日本代表として出場。ウクレレ奏者としてその実力を見せ付けた。
兄と共にフラダンスの講師を務めている。

次は、三浦一馬。
高校生バンドネオン奏者。
1990年生、現在18歳ながらイタリアで開催された国際アストル・アソラコンクールにて準優勝を獲得するなど、輝かしい実績を出している。
2006年には、自作CDの売り上げで渡航費を作り、アルゼンチンに渡るなど、高校生とは思えない活躍ぶり。
バンドネオンとは、アコーディオンのような、アルゼンチンではタンゴに欠かせない楽器のこと。

最後は、川村英樹。
超カリスマパティシエ。
1971年新潟県生、1989年東プリンスホテルに入社。
そこで腕を磨き、1997年第16回クープ・ド・フランス世界大会総合優勝!
クープ・ド・フランスとは、パティシエが製菓技術を競う世界大会のこと。
2005年には自身がプロデュースする「プルーム」をOPEN。
そして昨年、WPTC(World Pastry Team Championship=いわば'お菓子のワールドカップ')にて、アメ細工部門担当として出場。
芸術の域に達した自身のお菓子ではるな愛もメロメロ!?

以上、4人(組)がはるな愛の為に(?)スタジオに登場し、個々のプロフェッショナルな腕前を見せる。
果たしてはるな愛のお気に入りは誰になるのだろうか。
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