ホリエモンがニューハーフとSEX! フェ●初体験も｢楽しい｣!

株式会社ライブドアの代表取締役社長として､1990年代末期から2000年代初期のIT革命期に"時代の風雲児"として名を馳せた､ホリエモンこと堀江貴文｡
プロ野球球団買収･ニッポン放送買収･総選挙立候補など常に日本中を騒がせた末､2006年に証券取引法違反容疑で逮捕｡インターネット業界を牽引してきた男は､第一線から退くことを余儀なくされた｡

そして2010年､過去の栄光を捨てロケット開発など本当に今自分がやりたい事に没頭しているホリエモンは､Ninaという名のAV女優をプロデュースすることとなる｡

Ninaは既に2010年9月､『Nina AVDebut』で果たしているが､10月07日に発売された2作目の宣伝も兼ねて､ホリエモンと共にテレビ東京系『くだまき八兵衛』に出演｡
名倉潤･河本準一らとAV談義に花を咲かせることに｡

しかし､衝撃のカミングアウトがなされたのは､Ninaではなくプロデューサーを任されたホリエモンの方だった｡

AV談義では､ホリエモンの
｢コイツ(Nina)騎乗位がヘタクソなんですよ｣
という一言から端を発し､これに対し河本準一も
｢ホンマのプロの騎乗位っていうのは､上半身が動かへんねん｡腰だけをカクカク動かすんや｣
と熱弁｡

その後も男性陣を中心にAV談義は続いたが､フェ●チオに話が広がった時ホリエモンが､ニューハーフ女性とSEXした経験があることを衝撃告白｡
本人談によると､行為に及んだ際ニューハーフのイチモツをフェ●する経験も味わったといい､
｢あっ､楽しい(笑)｣
と満更でもない気分だったそう｡

彼自身､アブノーマルなSEXにはあまり興味はないと語るものの､プロデュースするNinaにはどんどん過激なプレイを望んでいるようで､ニューハーフを交えた3Pを薦められると
｢それいいですね!｣
と上機嫌｡
さらに､同番組でアシスタント的ポジションの杉ありさに対しても､
｢めちゃめちゃ可愛いじゃないですか! 全然プロデュースしますよ!｣
とAV界へ勧誘する展開に｡

名倉潤や河本準一も､Ninaと杉ありさ･AV男優とニューハーフの4Pもいいのでは?､と言いたい放題｡
深夜帯とはいえ､民放の番組で終始AVについてトークするという異例の事態となった｡

それにしても､ホリエモンがニューハーフとSEXしたというのはあまりにも衝撃的だ｡
反響は大きく､ナインティナイン･矢部浩之は自身のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で
｢ホリエモンは(ニューハーフのアソコを)咥えたことあるんやって～｣
と話に触れたほど｡

｢AV男優以外のことなら殆ど何でもやる｣
と話していたホリエモンだが､これほど性の価値観が歪んでしまっては､男優デビューも時間の問題かもしれない｡

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