遊助(上地雄輔)の新曲に批判殺到!! 奇怪な歌詞やパクリ疑惑まで浮上!!
俳優としても活躍する、タレントの上地雄輔。『遊助』名義で2009年に紅白出場を果たすなど、歌手としての活動も盛んだ。

そんな上地の7月28日に発売された最新シングル『ミツバチ』がネット上で話題になっている。

作詞・作曲とも上地本人が『遊助』名義で担当した同曲は、上地らしいアップテンポなメロディーに、トリニダード・トバゴ発祥の音楽「ソカ」という聞きなれない楽器の要素を取り入れた意欲作。

童謡の『ぶんぶんぶん』をモチーフにしたという歌詞では、
「ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 打ちのめされても猛アタック」
「ガンバンベ! 我ら ミツバチ(Hey)!」
など、上地独特の言い回しで、積極的でたくましい現代の女性を働きバチに喩えている。

同曲は7月30日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で披露されたが、
そのころからアマゾンのレビューに書き込みが殺到。ちょっとした"炎上"騒ぎになっている。

「馬鹿が聞く曲。もう二度と聞きたくありません。」
「聞いてる途中で、恥ずかしさのあまり寒気がしてきちゃって・・・この夏、エアコン要りません。」
「何より、まずはミツバチに謝ってほしい。」

など、書き込みは厳しいものが殆どだ。
しかし、批判されているのは曲の内容だけではない。

なんと同曲の一部が、1992年に発売されたブルーハーツのシングル『夢』にそっくりなのだ。

指摘されているのは『ミツバチ』68秒あたりから。この部分が『夢』の22秒あたりと確かに似ている。
奇怪な歌詞に、パクリ疑惑。1度聴いてみたいと思わせる曲である。

そのせいかは不明だが、実際に着うたフルやビデオクリップの売上は好調だという。
これが作戦だったとしたら、上地を"おバカ"なんて言ってられなくなる!?
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