天津木村､キャバクラに通い詰めるもキャバ嬢からはキモキャラ扱い!

｢吟じます!｣のフレーズでもお馴染み天津･木村卓寛(きむらたくひろ=35)｡
エロ詩吟でブレイクし､『爆笑レッドカーペット』やバラエティなどで多く見かけたが､最近はめっきり仕事も減り､テレビでの露出が激減した｡

そんな状況で木村は､キャバクラ遊びにハマっているという｡

｢3月の中旬ぐらいに業界のちょっと偉い人に連れられて､六本木のRというキャバクラに来たんですよ｡その時は『オレは売れるまでキャバクラなんて数えるぐらいしか行ったことない』って言ってたらしいんだけど､その後はハマって一人でも来るようになったんです｣(業界関係者:芸能探偵)

最初の頃は､来たくて来た訳じゃないと発言していた木村だが､現在は指名したキャバ嬢の誕生日イベントにも一人で足を運ぶ位までハマっているという｡

しかし木村は､芸能人なのにあまりキャバ嬢に相手にされていないとか｡
｢歌舞伎町にも指名しているキャバ嬢がいて､その女の子のブログを『チェックするのが楽しみ』とか言ってるらしいけど､そこでも『キモい』って言われてます｣(同上)

女の子からではなく自分から『写メ撮って』と頼んでいるようで､キャバクラではかなり冷たく扱われている｡

さらに木村がお気に入りのキャバ嬢をアフターで誘うと､歌舞伎町ではアフターを断られ､六本木ではアフターはOKだが､2人きりはNGとの噂がある｡

なぜこんなにも冷たく扱われているのだろうか｡
その理由は､そのトークにあった｡

｢芸人の場合､その場を盛り上げるのが上手いんですけど､木村はひたすら自分の武勇伝を話すらしいですよ｡芸人なのにトークがさっぱり盛り上がらないというか､話せば話すほどちょっとキモいとしか聞かないですね｣(同上)

どうやら自分の武勇伝ばかり吟じてしまっているようで､女の子はめんどくさがっているようだ｡

このまま一発屋芸人となってしまっては､大好きなキャバクラにも来れなくなるというのに､女の子と遊んでる場合じゃないのでは?
しかし､本人はキャバクラ遊びでそれどころではないようだ｡

◆関連ニュース