オードリー･春日俊彰にAV出演の過去! 本人も疑惑を否定せず!

人気お笑い芸人のオードリー･春日俊彰が､なんと過去AVに出演していたことが明らかになった｡
オードリーは2000年にコンビを結成したが､2008年の『M-1グランプリ』で決勝大会に進出するまではその名を知る者は殆どいない状態だったわけだが､どうやら仕事が無くあれこれ言っていられない時期に出演に踏み切ったようだ｡『週刊文春』が報じている｡

同誌によると､春日俊彰が出演していたのは『代噴射!!エロマゲドン2 最強痴女軍団 NEXT STAGE』という作品で､今にも局部が見えそうな過激な下着を身に纏った女性たちが､全身白タイツの男をオモチャにして理想のSEXを見せる､いわゆる"痴女モノ"｡

作品では､全身白タイツの男相手に痴女が股を広げこれ見よがしに見せつけたり､体を舐めたり男の上に乗り女性が腰を淫らに振りまくるシーンなどが収録されており､男優は一切何も出来ない設定のよう｡

そしてこの全身白タイツ男役がオードリー･春日俊彰だったというから驚きだ｡
｢もともと『オードリー』はインターネットで動画を配信している『GyaO!』のお笑い番組に出演していた。その番組のスタッフが『Welcome』のDVDを製作するため、出演することになったようです｡黒子ならぬ純白タイツ男が登場する「理想のSEX」シーンにセリフは一切なく、いわばエキストラ。｣(当時の現場スタッフ:週刊文春)

同誌では春日俊彰本人に直撃敢行をしており､初めは｢は?いや知りません｡覚えてない｡｣などとボカしたものの､最終的には｢あぁ､それが何ですか｡AVではないんで｡仕事のひとつです｡｣と渋々認めたという｡

ちなみに相方･若林正恭も撮影現場にはいたそうだが､男優役の条件として
｢がっしりした、体格の良い男｣と言われたために､春日俊彰のみ出演する形になったという｡

春日俊彰は自宅の話を大っぴらに漫才のネタとして盛り込んでいるが､さすがにAV出演のエピソードは売れっ子となった今では公には出来ない過去なのであろう｡

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