フジの暴言王･長谷川豊アナの毒舌名言集! 生野陽子に｢デブ｣などギリギリ発言連発!

昨年9月､滝川クリステルがフジテレビ系『ニュースJAPAN』を降板した際､｢こいつ(秋元優里)も､あのー今この間までやってた外人(滝川クリステル)より､ずっと上手いですからね｣と"外人"呼ばわりしたことが問題視されたフジテレビアナウンサーの暴言王･長谷川豊アナ｡

朝の情報『とくダネ!』でも､なごやかなムードにそぐわない殺伐としたオーラを放つ長谷川豊はどこか異色｡
普段から"少々言い過ぎてしまう"クセがあり､司会の小倉智昭にツッコまれるシーンも見られるが､当の本人は全く懲りず､毒舌を吐きまくっている｡

人気の女子アナをぶった斬っていくその様は､見ようによってはむしろ爽快か!?
それでは､長谷川豊の伝説暴言集をまとめてみてので紹介していこう｡

･高島彩(入社10年目)に対して､
｢決定的にコイツから下が一人も結婚しないし､やめない｡完全に便秘です｡｣(中野美奈子が結婚する以前の発言)

･戸部洋子(入社8年目)に対して､
｢コイツ､(高橋)真麻級に写りがいいな｡実物､こんなんじゃねえだろ､戸部｡｣

･長野翼(入社8年目)に対して､
｢おっぱい四天王最強の女｣｢コイツのスタイルはエッチだ､非常に｡｣

･平井理央(入社6年目)に対して､
｢コイツ､顔写真いらないから脚だけ写しときゃいいんだよ｡マイフィギュア｡｣

･松尾翠(入社5年目)に対して､
｢気がついたら一番人気の男の横とかに､フニャーってしてそうなタイプ､この野郎!本当に｡｣

･生野陽子(入社4年目)に対して､
｢最近コイツ､デブデブになってきてるんで､横幅がね｡脚とか本当にやばいんですよ｡｣

･松村未央(入社2年目)に対して､
｢『いいから来いよ』って言ったら､すぐに建物の中に入ってきそうなタイプ｡｣｢いずれ汚れていきます｡｣

そんな長谷川豊アナ､プライベートではアイドリング!!!の大ファンで､イベントMCはおろか時にはバックダンサーも務めるという筋金入り｡
中学三年生の時､病気の為高校進学を断念したことで父親と確執が生じたそうだが､その頃のネガティブな環境が今の彼を生み出してしまったのかもしれない｡

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