高岡蒼甫が宮崎あおいを口説き落としたテクニックを暴露!

数々の映画に出演し､活躍している俳優の高岡蒼甫が､恋愛テクニックや好きな女性の仕草などを語っている｡

好きな女性の仕草については､
｢店とかで靴を脱いだり掃いたりするとこですね｡
足が好きだったりとかしたんで｡
さらっとした感じの足が好きで､奥さんがいても見ちゃったりはします｡
まぁ､バレないようにですけどね｡｣
と､足フェチだということを明かした｡

妻の宮崎あおいと一緒にいても､こっそりと違う女性の足を眺めているということも明かしているが､宮崎あおいと喧嘩になったりはしないのだろうか｡

また､過去に宮崎あおいにも使ったと言われている恋愛テクニックについては､
｢付き合う前に毎日同じ時間に電話をかけて､そういうことはしたりします｡
奥さんにも使ったりとかしたんです｡
9時だったら9時に電話をするんです｡
たとえば『告られた』って言ったこともあるし､まえ､それはウソなんですけど｡｣

｢その後にしばらく僕から電話をしなくなるんです｡
そうすると向こうは気になってるんですよね｡
そしたらこっちはシメシメと思っちゃうんですよ｡｣

｢まず電話をする時に箇条書きをするんですよ､緊張してしゃべれなくなるから｡
ペンを持って､電話をしながらチェックつけて｡
正直聞いてないんですよ､あんまり向こうの話を｡
次何聞こうかなみたいな事でいっぱいいっぱいで｡｣
と､意外にも女性に電話することに緊張するとも語っていた｡

高岡蒼甫と宮崎あおいの2人は､7年間交際の末結婚に及んだと言われているが､高岡蒼甫がこの恋愛テクニックを宮崎あおい使ったのは10代のころだったようだ｡

高岡蒼甫はそのキャラクターからか､世間から叩かれることが多いが､くれぐれも他の女性にこの"テクニック"を使ってほしくないものだが｡

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