加瀬亮、「重力ピエロ」で見せた、“草食系”ではなく実は“ドS”の本性!?
5月23日に全国公開がスタートする映画「重力ピエロ」の記者会見と舞台あいさつが行われ、加瀬亮(かせりょう=34)、岡田将生(おかだまさき=19)、吉高由里子(よしたかゆりこ=20)が出席した。
同作は伊坂幸太郎氏の同名小説が原作。遺伝子を研究する大学院生の兄と、落書き(グラフィティアート)を消す仕事をしている弟が、仙台市で起きた連続放火事件の謎解きに乗り出すミステリー。兄の泉水役に加瀬が、弟の春役に岡田がそれぞれ扮した。
岡田が「加瀬さんの作品はいろいろ見ていましたが、やっぱり生で見るとすげえなと思いました」と絶賛すると、加瀬は「話半分で聞いておきます。3歳下の弟が聞いたら首を振ると思いますよ」と映画の役柄と同じように息のあったところをみせた。
撮影は仙台で行われ、よく一緒に名物の牛タンを食べに行ったという加瀬と岡田に対して、吉高はなぜか漫画喫茶に通いつめていたという。
2人の印象を聞かれた吉高は、「加瀬さんは優しいですが、実はドSで(笑)、アメとムチの両方を備えている人です。この映画では“攻め”の加瀬さんが見られます!」と役柄から“草食系男子”の代表と言わる加瀬の意外な側面を暴露。
さらに「岡田さんは絶世の美男子、いわゆるイケメンですが、イケイケな感じではないので接しやすかったです。ピュアな方でした」と評して会場を沸かせた。
吉高が演じる夏子は、ストーカー気味に岡田扮する春を追いかける役どころ。実際の恋愛傾向について尋ねられると、「追いかけ回すことはありませんが、それなりに一生懸命です」と照れ笑い。
原作は映画化決定以来、売上が急上昇し100万部を突破。4月25日から、舞台となった宮城県で先行上映され、興行収入3700万円、観客動員数約3万人の新記録を達成。映画の方も100万人を動員して、原作と合わせてダブルミリオンを達成したいところだろうが、さて…。(松野)
同作は伊坂幸太郎氏の同名小説が原作。遺伝子を研究する大学院生の兄と、落書き(グラフィティアート)を消す仕事をしている弟が、仙台市で起きた連続放火事件の謎解きに乗り出すミステリー。兄の泉水役に加瀬が、弟の春役に岡田がそれぞれ扮した。
岡田が「加瀬さんの作品はいろいろ見ていましたが、やっぱり生で見るとすげえなと思いました」と絶賛すると、加瀬は「話半分で聞いておきます。3歳下の弟が聞いたら首を振ると思いますよ」と映画の役柄と同じように息のあったところをみせた。
撮影は仙台で行われ、よく一緒に名物の牛タンを食べに行ったという加瀬と岡田に対して、吉高はなぜか漫画喫茶に通いつめていたという。
2人の印象を聞かれた吉高は、「加瀬さんは優しいですが、実はドSで(笑)、アメとムチの両方を備えている人です。この映画では“攻め”の加瀬さんが見られます!」と役柄から“草食系男子”の代表と言わる加瀬の意外な側面を暴露。
さらに「岡田さんは絶世の美男子、いわゆるイケメンですが、イケイケな感じではないので接しやすかったです。ピュアな方でした」と評して会場を沸かせた。
吉高が演じる夏子は、ストーカー気味に岡田扮する春を追いかける役どころ。実際の恋愛傾向について尋ねられると、「追いかけ回すことはありませんが、それなりに一生懸命です」と照れ笑い。
原作は映画化決定以来、売上が急上昇し100万部を突破。4月25日から、舞台となった宮城県で先行上映され、興行収入3700万円、観客動員数約3万人の新記録を達成。映画の方も100万人を動員して、原作と合わせてダブルミリオンを達成したいところだろうが、さて…。(松野)
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