加護亜依ダマされた？結婚したかった18歳年上の性悪オヤジ

(03/31)

二度目の喫煙発覚で､所属事務所から契約を解雇され芸能界を引退となった加護亜依。

その引退の引き金となった一泊旅行のお相手､石本靖幸との関係が明らかになってきた。

3/30放送の関西ローカル番組「ムーブ」に出演した芸能リポーター・井上公造によると､

「加護ちゃんはこのカフェのオーナーに対しての恋愛感情というのは本気だった」という。あいぼんは周りには､「できることなら結婚したい」というようなことも漏らしていたともいう。

彼女自身､両親が離婚してお父さんの愛情をあまり知らずに育ったので､年上の男性に憧れるという要素もあったとか。

一方､お相手の石本。直撃取材に「婚約者がいるので（加護とは）そういう関係ではない」と答えているように､本命の彼女がいるという。

タレントの卵というその女性も相当に若いとのことで､要はロリコンオヤジだったのだろう。

いずれにしても石本には加護と結婚する気はなく､「はっきりいってもて遊ばれたという気がしないでもない」と井上はコメント。

この石本､渋谷区のカフェ「SOMA」のオーナーであり､自称「映画監督」

しかし､井上の取材によれば､現在はこの石本氏と仕事をしている人はいないという。

「時間にルーズ､約束にルーズ､女性関係にルーズ」というような評判のため､大手のプロダクションの人も「女性タレントが危ないから今はもう一緒に仕事をやっていないよ」と言っていたという。

これ以外にも､家具の販売やマッサージ店の経営もしていたそうだが､やり手というよりは何がやりたいのかわからないような人だとか。

ファザコンの代償はあまりにも大きかったようだ。（淺川）