インリン､故郷・台湾で“公然わいせつ寸前のギリギリショット!

インリン､故郷・台湾で“公然わいせつ"寸前のギリギリショット!

タレントのインリン・オブ・ジョイトイ(33)が26日､都内で25日発売のフォトブック｢リアル｣の発売記念イベントを行った｡

｢素っ裸で､一番ナチュラルな部分を出しました｣と故郷・台湾の海辺などですべてを脱ぎ捨て､あわや乳首とヘアまでと思われるような､限界ギリギリのショットに挑戦｡ミセスになったボディーを惜しげもなく披露している｡

昨年9月に入籍した6歳年下でプロレス団体｢ハッスル｣の元職員にはまだ見せていないようで｢恥ずかしいから｣とほおを赤らめたが､｢写真集を見て『キレイなスタイルだね』とか言われたいです｣とラブラブぶりをアピールした｡

ヌード撮影中は｢観光客も来られてて､びっくりされるといけないので､待ち時間も長かった｣と“公然わいせつ"寸前だったことを告白｡

それゆえにSMAPの草なぎ剛(くさなぎつよし=34)の全裸事件には驚きを隠せず､｢私もお酒を飲むと記憶が飛んだりするので､勉強になりました｡私もビール2杯で赤くなっちゃうくらい弱いので気をつけます｣と誓っていた｡

また､ハッスルの出演料未払い問題については｢まだギャラは払ってもらえてないので､最後まできっちり(裁判で)戦っていくつもりです｣と話した｡

ハッスル側からは和解し､復帰してほしいとの話も出ているが､インリンは｢きっちり払うべきものを払ってからその話をしてほしかった｣と苦言を呈した｡(松野)

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