長澤まさみが“奇行”連発！周囲もドン引きの「下ネタ大好き」

(04/30)

主演ドラマ「ラスト・フレンズ」が好調スタートの長澤まさみ(ながさわまさみ・20)

視聴率がとれないことでは定評のある長澤だが､今回は初回視聴率で13.9％とギリギリのラインで踏みとどまり､24日の放送では15.6％と上がり調子。関係者は胸をなでおろしている。

しかし､そんな長澤の“奇行”が再三話題になるようになってきた。「週刊文春」が報じている。

「ラジオのレギュラー番組での発言は凄い。

二十歳になったときの放送では『酒乱宣言』をしてギャーギャー絶叫していたし､リスナーのメッセージに対しても､『パッとしね～』『カラダじゃね～よ』と吐き捨てるわ､まるで渋谷のコギャルみたいな言葉遣いなんです（テレビ誌記者・週刊文春）」

また､長澤がリスナーの投稿ネタを読み上げ「そんなの関係ねえ！」と叫ぶコーナーがあるのだが､小島よしおのマネで「ウェ～イ！」「ホエ～ッ！」と奇声を連発するなど､およそ清純派女優らしくないのだ。

以前に出演していたオールナイトニッポンでもビートたけしの「コマネチ！」を連発。「下ネタ大好き」とカミングアウトするなど､実際のキャラは「そういうこと」らしい？

同誌では､ラジオのスタッフも「ドン引き」と酷評している。（淺川）

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