元モーニング娘。の後藤真希（ごとうまき・22）に“再デビュー話”が持ち上がっているという。
しかも！ アメリカで世界のビヨンセとコラボレーションするというのだ。
この“トンデモ”ニュースを伝えているのは､“エキサイティング新聞”「東京スポーツ」
同紙は､この以前にもゴマキが“香港デビュー”に向けて､広東語レッスンに励む日々……というニュースを掲載していたことがある。
東スポが「関係者の証言」として報じているのは次のようなことだ。
後藤のアメリカデビューは､ビヨンセとのコラボで行われる。それも､後藤自らビヨンセにコンタクトを取り､実現させたものだというのだ。
「もともとビヨンセのファンだったゴマキは当初､弟子入りを志願。
だが全く相手にされず､それでもあきらめないゴマキに根負けしたビヨンセが､OKを出した（事情通）」
「米国でデビューして“ビヨンセの妹分”というフレコミで日本に戻ってくる。芸名もM☆ACKKY（マッキー）
売りは過激なセクシーダンスだ（関係者）」
……というのだが､「過激なセクシーダンス」でさらに下降線になってしまったのは誰だったのか､という気もする。
これと同様の件を取り上げていたのが､「週刊新潮」だ。
「表向きは公式ブログですが､ゴマキが勝手に書き込んだにすぎません。
事務所は事実上､彼女の仕事の面倒は見てませんから（芸能記者・週刊新潮）」
「以前､ブリトニー・スピアーズ風のセクシー路線に走った彼女を､今度は髪を黒くして和風ビヨンセにするとか。
呼び名もMAC☆KKYに変えようと。
ゴマキの謹慎は本人の不祥事が原因ではないので解雇しづらく､形だけ復帰の道筋を作っているのです（民放関係者）」
というわけで､イメチェンで売り出す“ポーズ”は用意されていた？ ということなのだろうか。
ビヨンセに弟子入り云々というのは､やはり“エキサイティング新聞”のいつものアレ､という気がしないでもないが。（淺川）
しかも！ アメリカで世界のビヨンセとコラボレーションするというのだ。
この“トンデモ”ニュースを伝えているのは､“エキサイティング新聞”「東京スポーツ」
同紙は､この以前にもゴマキが“香港デビュー”に向けて､広東語レッスンに励む日々……というニュースを掲載していたことがある。
東スポが「関係者の証言」として報じているのは次のようなことだ。
後藤のアメリカデビューは､ビヨンセとのコラボで行われる。それも､後藤自らビヨンセにコンタクトを取り､実現させたものだというのだ。
「もともとビヨンセのファンだったゴマキは当初､弟子入りを志願。
だが全く相手にされず､それでもあきらめないゴマキに根負けしたビヨンセが､OKを出した（事情通）」
「米国でデビューして“ビヨンセの妹分”というフレコミで日本に戻ってくる。芸名もM☆ACKKY（マッキー）
売りは過激なセクシーダンスだ（関係者）」
……というのだが､「過激なセクシーダンス」でさらに下降線になってしまったのは誰だったのか､という気もする。
これと同様の件を取り上げていたのが､「週刊新潮」だ。
「表向きは公式ブログですが､ゴマキが勝手に書き込んだにすぎません。
事務所は事実上､彼女の仕事の面倒は見てませんから（芸能記者・週刊新潮）」
「以前､ブリトニー・スピアーズ風のセクシー路線に走った彼女を､今度は髪を黒くして和風ビヨンセにするとか。
呼び名もMAC☆KKYに変えようと。
ゴマキの謹慎は本人の不祥事が原因ではないので解雇しづらく､形だけ復帰の道筋を作っているのです（民放関係者）」
というわけで､イメチェンで売り出す“ポーズ”は用意されていた？ ということなのだろうか。
ビヨンセに弟子入り云々というのは､やはり“エキサイティング新聞”のいつものアレ､という気がしないでもないが。（淺川）
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