長澤まさみが瑛太と演じるセックスシーン？巨乳解禁で視聴率どうなる！？

(02/28)

4月期のドラマ「ラスト・フレンズ」で､ドメスティックバイオレンス（DV）の影響から恋に臆病になる美容師を演じる長澤まさみ(ながさわまさみ・20)

しかし､最近の長澤は絶不調。

明石家さんまとタッグを組んだ10月期の「ハタチの恋人」は平均視聴率8％台､ドラマ特番「ガンジス河でバタフライ」も7％台と大コケ。

さらに､主演映画も二本連続で興行収入5億円程度これまた大コケだ。

長澤は､今や視聴率や興収といった“数字がとれない”女優としての評価がすっかり定着しかけているのだ。

そんな長澤の危機に､とうとう事務所が“隠れ巨乳？”をプッシュしたセクシー路線転向も考え始めた？　「週刊実話」が報じている。

「ドラマでは､同棲相手役である瑛太との濡れ場も用意されている。

長澤はこれまで明るい健康的キャラの役柄が多かったが､いまはウケない。だからセクシー路線への変更を強いられているのです（テレビ誌ライター・週刊実話）」

長澤は推定88センチFカップで紡錘型の豊乳を強調したＴシャツを着て､男性ファンをひきつける腹だ（週刊実話）」

実現するとしたら期待大？　もっとも､長澤のオッパイを待っている“ファン”がまだ残っていれば､ということにもなるだろう。

このドラマが放送される木曜10時ワクは､TBSがドラマ放送から撤退。ライバルが一人黙って消えてくれた“幸運”にも恵まれている。

これで数字がとれなければ､いよいよ長澤の正念場ということにもなりそうだ。（淺川）

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