彦摩呂ゲイ!?二丁目でナンパしたイケメンに吐いた毒と大嫌いなギャル曽根!?

「味の宝石箱や〜!」といったオリジナリティーあふれるキメ台詞で、グルメリポーターといえばこの人! という座をつかんだの彦摩呂(ひこまろ・41)

そんな彦摩呂のストレス一杯の最近の生活を、「週刊現代」が報じている。

さらに、同誌は、彦摩呂の“ゲイ疑惑”についても婉曲に触れているのだ。

東京・新宿二丁目、言わずと知れた世界有数のゲイタウンだ。ここにあるゲイバーの一軒で、彦摩呂に声をかけられたという「20代のイケメンHさん(週刊現代)」が証言している。

「彼のほうからボクに声をかけてきたんです。

はじめは『Y(編注:二人のであったゲイバー)』で週に一度か二度会うだけでしたが、そのうち彦摩呂さんの自宅にもお邪魔するようになったんです」

といったところで、この記事のウラの意味が見て取れる。ある意味、この記事が報じているのは彦摩呂の“ゲイナンパ?”と「ゲイ疑惑」そのものなのだろう。

ともあれ、イケメンHの証言も興味深い。

まず、彦摩呂の自宅マンションの冷蔵庫の中身は、ミネラルウォーターばかりで、食べ物はまったく入っていなかったという。

そして、彦摩呂はイケメンHの前で、ダークな裏の顔を見せつけたという。

「素人の作るメシなんて、粘土みたいで食えたもんじゃない。

ヨネスケは“突撃!隣の晩ごはん”でそんなヒドイ料理ばかり食べている。俺には真似できないね」

イケメンHも「いつも紳士だったのに、あんなに毒を吐くとは思いませんでした」と驚きのコメントだ。

また、大食いタレントのギャル曽根をよく思っていないこともポロリ。

「『オレのポジションを取られた』とボヤいていました(イケメンH・同)」

というわけで、私生活ではダークに毒を吐きまくっている彦摩呂だということがわかった? が、それ以上に気になるのはもちろん、週に何度も新宿二丁目に出没している、という“ゲイ疑惑”の方だったりもするのだが。(淺川)


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