長澤まさみのコワモテマネージャーの悪評！暴行事件の前歴を無反省！？

(01/02)

明石家さんまと共演した10月期のドラマ「ハタチの恋人」が視聴率一ケタ台と大コケしてしまった長澤まさみ(ながさわまさみ・20)

今期ドラマの中で､振り向けば下には「歌姫」しかいない悲惨なブービー賞となってしまい､やはり長澤は“数字が取れない”女優との評価が定着しつつある。

そんな長澤の評判をさらに下げているのが､暴行騒動などを起こしている“コワモテ”現場マネージャーの存在が､長澤の悪評をさらに増大させているという。「BUBKA」が報じている。

このコワモテ氏､元モーニング娘。の市井紗耶香のマネージャーだったことでも知られた人物。亀田パパを彷彿とさせる風貌で､去年6月には､ドラマ「プロポーズ大作戦」の打ち上げを取材に来た「FLASH」のカメラマンに暴行し､全治三週間のケガをさせたことも。

「過剰に長澤をガードしているんです。確かにそれは芸能プロとして大切な仕事なんですけど､やり過ぎなんですよ。

先日も『ハタチの恋人』の打ち上げがあったのですが､暴行した前例があるにもかかわらず､"今日は取材が来たらやってやる！！"とものすごい剣幕だったんです。

そのあまりの迫力に周囲のスタッフはドン引き。結果､長澤も完全に孤立してしまいました（芸能プロ関係者）」

そんなKYマネージャーをオッケーにしている長澤も､結局は同じKYということか､さて？（淺川）

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