高岡早紀､1億円でAV挑戦か!? 主演映画｢モンスター｣のスピンオフ!?

今年4月27日より公開の映画｢モンスター｣で主演を演じるの女優･高岡早紀(たかおかさき=40)｡
バケモノ呼ばわりされた主人公が整形に目覚め､完ぺきな美を手に入れるまでを描く衝撃作だ｡
高岡の演技はもちろん､2時間かけた醜い主人公の特殊メイクも見どころ｡

今年の話題となりそうな注目作で主演を務める高岡だが､この映画出演の裏では禁断の契約が結ばれていたという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡

｢実は2つの契約書は『モンスター』のスピンオフ作品をDVD化することに関する契約書なんです｡
内容は本編では過激すぎて採用が見送られたベッドシーンや､現場の密着映像が盛り込まれるというものです｣(関係者:アサヒ芸能)

スピンオフ作品とはいえ内容はAV級の過激なものになるそうだ｡
同誌によれば､コーディネート料として1億円を支払う契約で､DVDの収録時間は40分の長丁場になるという｡

｢実際に契約した額は､計1億4000万円です｡
それはあくまで内容がそれに見合った､言いかえれば『AV』として販売できるほど過激な内容ということに納得したものなんですよ｣(同)

本編の『モンスター』では､主人公が整形するために風俗で働くシーンや､整形後の美しい肢体を見せつける全裸シーンなどかなり過激｡
スピンオフではこれ以上のものとなれば､限りなく『AV』に近いものになるということだろう｡

過去には､セクシータレント･壇蜜(だんみつ=32)が主演映画｢私の奴隷になりなさい｣で､メイキングDVDを本編公開と同時に発売した｡
今回の高岡の映画とDVDも同様の方式を採用するようだ｡

プライベートでは､内縁の夫の借金で金欠状態だと一部週刊誌に報じられた高岡｡
同作ではDVDの制作にAVメーカー2社が名乗りを上げ､激しい争奪戦を繰り広げているというが…｡
何はともあれ､今年4月になれば全てが明らかになるだろう｡(石森)