内柴正人、未成年への性的暴行後に別の教え子とSEX! 口淫させバックで攻めていた!
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指導していた女子柔道部員に性的暴行を加えたとして、準強姦罪に問われている元柔道金メダリスト・内柴正人(うちしばまさと=34)の第5回公判が28日、行われた。

内柴によれば事件当日、焼肉店で未成年の被害女性らと飲酒した後にカラオケ店へ。
そこで女性は自ら内柴の陰茎を口に含み、フェラチオを行ったという。
盛り上がった2人は合宿先である八王子市のホテルに戻り、合意の上で行為を行ったと主張している。

しかし同僚だった男性コーチはカラオケ店で女性が口淫していたということについて、
「私は見てないです。内柴被告が被害者にかぶさり、キスのようなことをしていた」
と否定した。

被害女性の主張も内柴の話す内容と異なる。
彼は酔って寝てしまった女性を連れて部屋に入ると、そのまま行為に及ぼうとした。
彼女が目を覚まし抵抗すると、手で口を塞ぎ、悲鳴や泣き声が聞こえないように、テレビの音量を上げて隠蔽。
彼女に他言しないように命令し、「お前犯されてるんじゃないよな」と合意の上であることを強調し部屋を後にしたという。

内柴の凶行はこれで終わらない。
女性の部屋を出てすぐに他の女性部員の部屋を訪れたというのだ。
ノックの音で目覚めた彼女は、指導者である内柴を警戒することなく部屋に招き入れ、
「先生と教え子の関係なので、性的な関係になる心配は特にせず自分が先に寝た」
と証言している。

彼女は膣にペニスを挿入されている違和感で目を覚ましたという。
声を出せないようにするためか、顔には布が被せられていて驚いたが、
「尊敬している被告に指導してほしくて大学に行った。抵抗したら今までのように指導してもらえないと思った」
と泣く泣く性交を受け入れたとのこと。
さらに内柴は彼女の顔に陰茎を押し付け、舌や唇での愛撫を要求。
正常位からの膣挿入だけでなく、後背位の姿勢でも行為に及んだと生々しい状況を説明した。

逮捕から一貫して準強姦を否定している内柴。
しかし公判が進むにつれトンデモナイ実態が次々と被害者の口から語られている。
今後の展開次第では重い罪に問われることも覚悟しなければならないだろう。(石森)


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