共に島田紳助(しまだしんすけ=55)の寵愛を受け､そのお陰で人気グラドルの地位を確立したことで知られるほしのあき(34)と熊田曜子(くまだようこ=29)｡
｢毎年クリスマスはパーティをやって一緒に過ごす｣と公言する親友同士だった二人だが､ある時期を境に､島田を巡る激しいバトルを繰り広げる仲になってしまったという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡
｢もともとは､ほしのが熊田を紹介したんです｡でも､そこからは熊田が積極的なまでに売り込みをして一部で紳助さんとの沖縄密会を報じられるほど親密になった｡それで､ほしののほうが手を引くようになった｣(芸能プロマネージャー:アサヒ芸能)
ほしのは親友･熊田の売り出しのために自分も世話になっていた島田を紹介｡
しかしハングリーな熊田が予想以上に食いついたため､やがて二人から距離を置くようになったのだという｡
とはいえ､ほしのは島田と深い関係になる前に離れることができて良かったと思っている節もあるとか｡
｢熊田が紳助さんから高級なプレゼントを受け取ったことがあるとされる一方でほしのは紳助さんからプレゼントされた宝飾品が高価すぎると怖くなって返そうとしたなんて話を聞きました｡
結果的には､いい形で熊田に継承できたって感じじゃないですか｣(同)
それを期にほしのは度々後輩グラドルを島田に紹介するようになった｡
｢最年長グラドル｣として活躍の場を広げていた彼女だったが､若い世代の売り出しには積極的だったようだ｡
尤も､島田の力を"利用"した売り出しではあったが…｡
そして､そんなほしのに似た立ち位置に居たのが"ヘキサゴンファミリー"の中核を成していたスザンヌ(25)｡
スザンヌは『クイズ!ヘキサゴン』でブレイクしたおバカタレント仲間を集めた会を結成し､食事会を頻繁に行っていた｡
一方ほしのは島田のためにグラドルを集めた飲み会を企画｡
対立するように結成された二つの会の主催だったスザンヌとほしのはいつしか互いを強く意識するようになったのだとか｡
さらに､二人とは違った違う切り口で島田に挑んで行ったのが里田まい(さとだまい=27)だ｡
里田は"女"としてだけでなく､"娘"として島田を父親のように慕っていた｡
｢まるで実の父親に対してそうするように､仕事の悩みからプライベートの相談事までを包み隠さずすることで人情家の一面も持つ紳助の"父性"に訴えた｡
これは女性タレントたちだけに限ったことではなく上地雄輔なんかはいつも紳助のことを"父ちゃん"と呼んでいたでしょう(笑)
いつしか紳助みずからも､へキサゴンファミリーのことを『家族』と呼ぶようになり､寵愛しましたものね｣(芸能デスク:同)
上地雄輔(かみじゆうすけ=32)は"父ちゃん"の引退に酷くショックを受け､直後は｢こんな芸能界ならやってられない｣と自身の引退をほのめかすような発言をしていたが､現在は通常運転｡
今日9日にはニューシングル『一笑懸命』をリリースするなど､引退などどこ吹く風だ｡
一方ほしのや熊田といった元･愛人らといえば､島田引退後は島田の話題に触れることなく相次いで結婚や熱愛を報じられている｡
頼っていた島田が消えた今､居心地の悪くなった芸能界に固執することもなくこのまま寿引退…となるのだろうか｡(高橋)
｢毎年クリスマスはパーティをやって一緒に過ごす｣と公言する親友同士だった二人だが､ある時期を境に､島田を巡る激しいバトルを繰り広げる仲になってしまったという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡
｢もともとは､ほしのが熊田を紹介したんです｡でも､そこからは熊田が積極的なまでに売り込みをして一部で紳助さんとの沖縄密会を報じられるほど親密になった｡それで､ほしののほうが手を引くようになった｣(芸能プロマネージャー:アサヒ芸能)
ほしのは親友･熊田の売り出しのために自分も世話になっていた島田を紹介｡
しかしハングリーな熊田が予想以上に食いついたため､やがて二人から距離を置くようになったのだという｡
とはいえ､ほしのは島田と深い関係になる前に離れることができて良かったと思っている節もあるとか｡
｢熊田が紳助さんから高級なプレゼントを受け取ったことがあるとされる一方でほしのは紳助さんからプレゼントされた宝飾品が高価すぎると怖くなって返そうとしたなんて話を聞きました｡
結果的には､いい形で熊田に継承できたって感じじゃないですか｣(同)
それを期にほしのは度々後輩グラドルを島田に紹介するようになった｡
｢最年長グラドル｣として活躍の場を広げていた彼女だったが､若い世代の売り出しには積極的だったようだ｡
尤も､島田の力を"利用"した売り出しではあったが…｡
そして､そんなほしのに似た立ち位置に居たのが"ヘキサゴンファミリー"の中核を成していたスザンヌ(25)｡
スザンヌは『クイズ!ヘキサゴン』でブレイクしたおバカタレント仲間を集めた会を結成し､食事会を頻繁に行っていた｡
一方ほしのは島田のためにグラドルを集めた飲み会を企画｡
対立するように結成された二つの会の主催だったスザンヌとほしのはいつしか互いを強く意識するようになったのだとか｡
さらに､二人とは違った違う切り口で島田に挑んで行ったのが里田まい(さとだまい=27)だ｡
里田は"女"としてだけでなく､"娘"として島田を父親のように慕っていた｡
｢まるで実の父親に対してそうするように､仕事の悩みからプライベートの相談事までを包み隠さずすることで人情家の一面も持つ紳助の"父性"に訴えた｡
これは女性タレントたちだけに限ったことではなく上地雄輔なんかはいつも紳助のことを"父ちゃん"と呼んでいたでしょう(笑)
いつしか紳助みずからも､へキサゴンファミリーのことを『家族』と呼ぶようになり､寵愛しましたものね｣(芸能デスク:同)
上地雄輔(かみじゆうすけ=32)は"父ちゃん"の引退に酷くショックを受け､直後は｢こんな芸能界ならやってられない｣と自身の引退をほのめかすような発言をしていたが､現在は通常運転｡
今日9日にはニューシングル『一笑懸命』をリリースするなど､引退などどこ吹く風だ｡
一方ほしのや熊田といった元･愛人らといえば､島田引退後は島田の話題に触れることなく相次いで結婚や熱愛を報じられている｡
頼っていた島田が消えた今､居心地の悪くなった芸能界に固執することもなくこのまま寿引退…となるのだろうか｡(高橋)
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