楽しんごがマルチ商法に関与!? 男性を襲った衝撃の過去も発覚!
(10/01)
人気お笑い芸人で整体師としても活動している楽しんご(たのしんご=32)。
「ラブ注入」という一発芸と、東幹久のモノマネがお茶の間で人気を獲得し、数多くの番組から引っ張りだことなった。
そんな楽しんごの下積み時代からブレイク直前の"危険な話"が話題に。
過去に楽しんごと関わった一般女性と男性が、それぞれ告白しているという。
『J-CIA』が報じている。
まず、楽しんごが「マルチ商法」に関わっていたのではという"危険な話"である。
証言するのは20代前半の主婦・Bさん。
3年ほど前にマッサージの客として楽しんごのもとへ訪れた時のことだという。
「マッサージ自体は高いだけで可もなく不可もなくでしたが、特に印象的だったのがサービスです。
『フルーツ、食べますか?』とメロンを切ってくれたり、わざと上半身裸になってテレビみたいな口調で『イヤ〜ン!』って言ったり。
私も嬉しくなって、次の週にまた予約を入れたんです」(Bさん:J-CIA)
一度目の来店の時はこのように良いサービスで対応してくれたという楽しんご。
しかし、豹変したのは二度目に訪れた時のことだったという。
「1度目もそうだったんですが、やたらと私の収入について聞いてきたんです。
正直に答えたのですが、それからしきりに健康食品の話をしてきました。
そして『モナヴィーって知ってる?』と言われて、ピンときたんです」(同)
楽しんごが話したという「モナヴィー」をご存知だろうか。
「モナヴィー」はネットワークビジネスの会社の名前で、マルチ商法(連鎖販売取引)を行なっているところ。
Bさんは過去に他の連鎖販売取引に関わったことがあったため、楽しんごから勧誘されていることに気づいてしまったのだという。
「会話の流れや商品の勧め方など、まったく同じだったんです。
楽しんごはかなりの枝(自身が勧誘した会員のこと)を持っていたと感じました。
でも私には『もしかして、Bさんモナヴィー知ってたの?』と聞いて、そうだと答えるとすっかり興味を無くしたのか、この会話はすぐ終わりました」(同)
Bさんは施術後、次回の予約についてなにも聞かれることはなかったという。
マルチ商法に加わってもらえないと分かったので、用なしということなのだろうか。
そしてもう一つが、楽しんごに襲われたという男性の"危険な話"。
語ってくれたのはAさんという20代後半のサラリーマンだという。
Aさんが楽しんごと知りあったのは5年ほど前だという。
横浜市内のファーストフード店で意気投合し連絡先を交換。
後日、施術を受けることになったそうだ。
「招待されたのは横浜市内のマッサージ店で、今は"某しんご"が店長になっている店でした。
そこには中年女性のスタッフも居て、別に危険な雰囲気もなく『お客さんにもフレンドリーなマッサージ師さん』という印象でした。
その後は2人で飲みに行くなど、友人関係が続きました」(Aさん:同)
ここまでは至って普通の友人だった二人。
しかし、予約を尋ねるメールは次第にいつ会えるか尋ねるメールに変わっていったのだとか。
ある日Aさんが「出演記念パーティー」に呼ばれた時のことである。
「最初は2人でお酒を飲んでいたのですが、突然『キスしていい?』と聞かれて…。
寄っていたので勢いでしてしまったのですが、彼が服を脱がせてきたので我に返りました。
すぐに家を後にして、それっきり。メールも電話も全部無視しました」(同)
その後もしばらくは電話があったそうだが、楽しんごのブレイクと共に徐々に連絡は途絶えていったという。
「マルチ商法」と「男性を襲った」という2つの"危険な話"が暴露されてしまった楽しんご。
童顔な見た目とはうらはらに、その本性は過激なものなのかもしれない。(今井)
「ラブ注入」という一発芸と、東幹久のモノマネがお茶の間で人気を獲得し、数多くの番組から引っ張りだことなった。
そんな楽しんごの下積み時代からブレイク直前の"危険な話"が話題に。
過去に楽しんごと関わった一般女性と男性が、それぞれ告白しているという。
『J-CIA』が報じている。
まず、楽しんごが「マルチ商法」に関わっていたのではという"危険な話"である。
証言するのは20代前半の主婦・Bさん。
3年ほど前にマッサージの客として楽しんごのもとへ訪れた時のことだという。
「マッサージ自体は高いだけで可もなく不可もなくでしたが、特に印象的だったのがサービスです。
『フルーツ、食べますか?』とメロンを切ってくれたり、わざと上半身裸になってテレビみたいな口調で『イヤ〜ン!』って言ったり。
私も嬉しくなって、次の週にまた予約を入れたんです」(Bさん:J-CIA)
一度目の来店の時はこのように良いサービスで対応してくれたという楽しんご。
しかし、豹変したのは二度目に訪れた時のことだったという。
「1度目もそうだったんですが、やたらと私の収入について聞いてきたんです。
正直に答えたのですが、それからしきりに健康食品の話をしてきました。
そして『モナヴィーって知ってる?』と言われて、ピンときたんです」(同)
楽しんごが話したという「モナヴィー」をご存知だろうか。
「モナヴィー」はネットワークビジネスの会社の名前で、マルチ商法(連鎖販売取引)を行なっているところ。
Bさんは過去に他の連鎖販売取引に関わったことがあったため、楽しんごから勧誘されていることに気づいてしまったのだという。
「会話の流れや商品の勧め方など、まったく同じだったんです。
楽しんごはかなりの枝(自身が勧誘した会員のこと)を持っていたと感じました。
でも私には『もしかして、Bさんモナヴィー知ってたの?』と聞いて、そうだと答えるとすっかり興味を無くしたのか、この会話はすぐ終わりました」(同)
Bさんは施術後、次回の予約についてなにも聞かれることはなかったという。
マルチ商法に加わってもらえないと分かったので、用なしということなのだろうか。
そしてもう一つが、楽しんごに襲われたという男性の"危険な話"。
語ってくれたのはAさんという20代後半のサラリーマンだという。
Aさんが楽しんごと知りあったのは5年ほど前だという。
横浜市内のファーストフード店で意気投合し連絡先を交換。
後日、施術を受けることになったそうだ。
「招待されたのは横浜市内のマッサージ店で、今は"某しんご"が店長になっている店でした。
そこには中年女性のスタッフも居て、別に危険な雰囲気もなく『お客さんにもフレンドリーなマッサージ師さん』という印象でした。
その後は2人で飲みに行くなど、友人関係が続きました」(Aさん:同)
ここまでは至って普通の友人だった二人。
しかし、予約を尋ねるメールは次第にいつ会えるか尋ねるメールに変わっていったのだとか。
ある日Aさんが「出演記念パーティー」に呼ばれた時のことである。
「最初は2人でお酒を飲んでいたのですが、突然『キスしていい?』と聞かれて…。
寄っていたので勢いでしてしまったのですが、彼が服を脱がせてきたので我に返りました。
すぐに家を後にして、それっきり。メールも電話も全部無視しました」(同)
その後もしばらくは電話があったそうだが、楽しんごのブレイクと共に徐々に連絡は途絶えていったという。
「マルチ商法」と「男性を襲った」という2つの"危険な話"が暴露されてしまった楽しんご。
童顔な見た目とはうらはらに、その本性は過激なものなのかもしれない。(今井)
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